2008年06月04日

【DVD】ピンプ・マイ・ライド

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MTVで放送している車改造番組"Pimp My Ride"がバカバカしくて面白すぎる!!!!
車で劇的ビフォーアフターをやってしまうというよくありそうな番組なんだけど、改造前の車のポンコツぶり、改造後のゴージャスっぷり、どちらもブッとんでで、車好きではなくとも楽しめるほどバカバカしく、XZIBITをはじめとする出演者も超個性的。XZIBITがほんとイイ奴なんだよ!
ファーストシーズンの輸入盤DVDも見たんだけど、英語わかんなくてもかなり楽しめた。
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2008年04月10日

【映画】HOT FUZZ上映決定だよー!!!

HotFuzz_poster.gif名作「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガーライト監督の最新作「HOT FUZZ」がついに日本で上映決定!!!!!!!

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2008年03月18日

【映画】ノーカントリー(2008)

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監督:コーエン兄弟 出演:ジョシュ・ブローリン、バビエル・バルデム、トミー・リー・ジョーンズ
アカデミー賞作品賞をはじめ4部門受賞した「ノーカントリー」をさっそく見てきた。噂通り!?オチがない!いや、あるっちゃーあるのか!?不思議な映画だった。続きを読む
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2008年02月27日

アメリカンギャングスター(2008)

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監督:リドリー・スコット 主演;デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ

3時間超というめっちゃ長い映画なんだけど、スカーフェースやゴッドファーザーみたいなギャング映画とアンタッチャブル、LAコンフィデンシャルみたいなデカ映画を一気に二本立て続けに見たような感じなんんで長さは全然感じなかった。最後までスピーディーに展開しまくり、そしてラストのシーンでは、ドーンとハートに風穴開けられたかのような感動があったのね(ブラックミュージック好きは、そーなるでしょ!)こりゃー00年代の代表する成り上がり映画の決定版といえるでしょう。
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2007年11月30日

【署名】2007年ベスト映画との呼び声高いHOT FUZZを劇場で見たい!

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超名作ゾンビ映画"ショーン・オブ・ザ・デッド"のエドガー・ライト監督の最新作"HOT FUZZ"の劇場公開を求める署名運動に参加しよう!!!

http://intro.ne.jp/contents/2007/11/27_1818.html

映画秘宝.com 町山智浩のアメリカ映画特電(http://59.106.15.152/mp3/tokuden30.mp3)で紹介していて、見たくて見てくしょーがなかったけど、ぜんぜん日本に入ってこない、、、。だから、このようなアクションがあるのは非常にうれしい。ぜひとも劇場公開実現を願います。もちろんTKCも署名したメーン。役者のネームバリューで劇場公開するかどうか決めてるのはやめてほしいよねーいまさらながら。



ショーン・オブ・ザ・デッドは、とにかく最高すぎた!友人には難色をしめされたが、ひじょーにわかりやすくいうとハイ・フィデリティのゾンビ版ちゅー感じでしょうか。20代中盤〜30代前半のオタクは人ごとには思えない描写が多くあり笑ながら泣けてくる素晴らしい映画だった。だから、次回作のHOT FUZZだってすげー映画に決まってますワイ!

B000PUB0TAショーン・オブ・ザ・デッド [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)
サイモン・ペッグ.ケイト・アシュフィールド.ルーシー・デイヴィス.ニック・フロスト.ディラン・モラン エドガー・ライト
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2007-07-13

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「難病映画、ケータイ小説映画、三丁目映画、アキモトコー映画、TVドラマ映画、みんな公開する必要なし! 作る必要なし! 見る必要なし!そんなゴミでスクリーンを汚すな! そんなゴミどもがヒットして、本気で熱き映画魂にあふれた「ホット・ファズ」が陽の目を見ないなんて、マジでどうかしてる!」
町山智浩(映画評論家)


そのとーり!!!

ケータイ小説映画といえば、ガッキーの恋空が調子が良いらしい。原作は実話をもとにしたちゅーの売りだったようだが、どうやらねつ造らしいね。ケータイ小説については豊崎社長がストリームでめった切り(http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20071116.mp3)にしていて痛快痛快。あんなそこの浅いもんは長続きしないとは思うけど、こんなんが商売になるから世の中良くわからん、ちゅーか教養の無いギャルたちをだまして儲けているやつらがいると思うとゲンナリするわな。
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2007年10月23日

キングダム/見えざる敵(2007)

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監督:ピーター・バーグ 主演:ジェイミー・フォックス

町山さんがアメリカ映画特電とストリームで大プッシュしていたということもあり、気になっていたので、久々に初日に行ってしまったけど、ほんとトンでもねー映画だったなー!今年劇場で観た映画では、一番良かった(エヴァは思い入れが強すぎるから除外)

内容はというと、サウジのアメリカ人居住区を襲ったテロで仲間を失ったジェイミーフォックス演じるFBIの捜査官がなんとかしてサウジに入国し、許された5日間で犯人を見つけようとするお話。
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2007年09月20日

スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ(2007)

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監督:三池崇史 出演:伊藤英明

三池崇史監督の新作が、全編英語で、平家と源氏が戦うウエスタン!?これを聞いただけでも「牛頭」バリにとんでもない映画なりそうだなと思ったわけだが、しょっぱなからトンでもなかった。卵を飲んだ蛇を捕まえた鷹を打ち、蛇をナイフでかっさばき卵を取り出す、タランティーノ。そして香取慎吾と殺し合い!卵を割ってスキヤキを食べ始めるタランティーノ。そして一気に時代劇へ。と思いきや、寝畑(ネバダ)、つるされっぱなしの死体、保安官、ゴールドラッシュ、そして主人の衣装・・・いたるところに西部劇テイストがちりばめられまくってるのだ!オープンセットをもちいた大迫力のシーンも圧巻。あんだけアクションに馬をふんだんに使った日本映画もなかなかないでしょう。衣装も時代劇×ウエスタンが色濃く現れていており、カッコイイ!

キャストも豪華。佐藤浩一がトコトンせこい悪役を演じてたり、香川照之が二重人格の一人演技をしてたり、バシ貴が「メジャーリーグ」&「おかげです」を彷彿させてくれたりと、ひじょーに楽しめた。中でも桃井かおりがいい歳こいてカッコイイだわ、これが。
アクション、ギャグが入り乱れる娯楽大作といった感じで面白かったけど、冒頭で書いたような変な期待をしてしまったせいかチョット拍子抜けしてしまった感が否めない。そんじょそこらの日本映画では見ることができないダイナミックな演出やゴージャスなキャスティングではあるものの、もっとぶっとんだものをやってほしかったなぁーというのが正直な意見。奇麗にまとまってしまった感もあるが、エンディングテーマはサブちゃんAKA北島三郎!!!この辺は牛頭みたいだ 笑。天晴!また見たくなってきた。ジャンゴinグラインドハウスな気分でタラちゃん&ロドリゲスやば夫のファンの方にお勧めしたい。

スキヤキ・ウエスタンジャンゴ 上巻 (1) (ビッグコミックススペシャル) (ビッグコミックススペシャル)スキヤキ・ウエスタンジャンゴ 上巻 (1) (ビッグコミックススペシャル) (ビッグコミックススペシャル)
しりあがり 寿

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ジャンゴ~さすらい~ジャンゴ~さすらい~
北島三郎

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極道恐怖大劇場 牛頭極道恐怖大劇場 牛頭
哀川翔 吉野きみ佳 曽根英樹

超推薦映画!  by G-Tools

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2007年09月14日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)

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監督:庵野秀明
待ちに待ったというよりは。もう上映開始しちゃったーみたいな感じのエバ一本目。やはりダイジェスト的な流れで進むわけだけど、ハイクオリティーな新カットが挟まれるたびに大興奮。当時めちゃくちゃハマってたからやっぱ盛り上がりますわい。

使徒との戦闘が数段と大迫力になり圧倒させられっぱなし。使徒も動く動く。うにゃうにゃビラビラしまくります。当時は省エネって感じだもんねー。メカ描写、戦闘がパワーアップした分?メインとなるストーリー展開は巻きに巻きます。再びエヴァに乗るまでの流れも大幅にショートカット。これにより動機がちょいと変わってしまった気が、、、。あの独特の間が無く人間ドラマが希薄になってしまった印象あり。テレビ版を凝縮するわけだから仕方がないのかなぁと思いつつ、、、ケンスケがサバイバルゲームを一人でやっててシンジと出会うシーンや駅のホームのシーンなど好きなシーンがカットされてるのは残念ではあった。

でも、新カットや予告(もちろんサービスサービス!あり)から、映画は映画で新たな作品として完成させるのでは!?という空気をビシバシ感じることができたのは確か。祭は始まったバカリ。さらに加熱していく事は間違いないと思えて仕方がない。はやく次みせろーーー

B000PGTEGANEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION
緒方恵美 三石琴乃 山口由里子
キング 2007-08-01

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2007年01月26日

ファム・ファタール(2002)

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監督:ブライアン・デ・パルマ 主演:レベッカ・ローミン=ステイモス

たまたま昨日テレビで見たわけですよー。テレ東見てたら、ほぼ全裸の女性がボレロのミュージックで練り歩いていたので、ラテ欄みたら、デパルマじゃねーかよと。スカーフェースを見て感動しまくったせいで、日ごろからFワードを連発している俺としては、デパルマ先生の映画ちゅーことで見ることにしました。

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2006年12月15日

スカーフェイス(1983)

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監督:ブライアン・デ・パルマ 主演;アル・パチーノ

友人でありバンドのメンバーがデパルマデパルマーーー、ユパ様ユパ様ーーーとブログで熱く書いていたり、町山智浩さんのポッドキャスト「アメリカ映画特電」でちょくちょく話がでてるので見たくて見たくてしょうがなかった映画「スカーフェイス」をやっとのこさ見ました。
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2006年02月09日

東京ゾンビ(2005)

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監督:佐藤佐吉 出演:浅野忠信 哀川翔

むちゃんこ久々に映画館にいきました!新年一発目からゾンビですよ。続きを読む
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2005年06月03日

機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者(2004)

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監督:富野由悠季 声:池田秀一 飛田展男

6月1日、俺の誕生日!そして映画1000円の日。ということでZ見てきました(去年はキューティーハニー立ったなぁ。)。
ブレンパワード、ターンA、キングゲイナーとどんどん明るい作風に変わっていってた富野監督がZをつくりなおすっていうんだからおどろいたもんだ。以前TR2に出演した時に、Zはネガティブな気持ちで作ってたらしく見直してないっぽいことを言ってたからねぇ。
Zが好きな俺としては、うれしいけど、今やってどーなるんだという不安があったけど、なんか勢い感じる映画だったぞ。20年前のテレビ版に新たなシーンを加えたダイジェストのようなリメイクのような作風。旧シーンと新シーンの差をなくすようにエイジングという技術が全編使われてるらしいけど、前半はギャップがありすぎて少々キツかった。徐々に気に無くなり(気にしなく)、後半あたりからだんだん違和感が少なくなっていった。ラストなんて新カットのラッシュ。圧倒された。アッシマーとの戦闘はものすごくかっこよく、熱くなったねぇ。

もともとストーリー展開を説明するようなシーンがそんなに無い上に、ダイジェストときたもんだから展開が速く飛ばしまくりで、予習をしてない人は、何がなんだかわからず、ただアッシマーすごいな(?)としか思わないと思う。やっぱ大衆映画としてはキツイかなー。まぁいまやガンダム好きな人口はすごいもんがあると思うので、そーゆー人は見ましょうな映画。俺はタマランかったよ〜。こりゃ呑める。

オープニングテーマがなんでガクトなのー、オリジナルがいいよーと駄々をこねたけど、いざオープニング見てみたらけっこーはまってて、悔しいが良かった。

今回使われてるエイジングの技術が向上すれば、もっといろんなことができそーな気がしてきたぞー。学生時代にMADムービー作ってましたみたいな作家がなんか面白い作品作ったりしてなぁ。エディット感覚というかリミックス感覚というか、そーゆーセンスが入ったアニメがもっとできていくのかも。


公式HP:http://www.z-gundam.net/
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2005年05月09日

宮崎 吐夢 - 今夜で店じまい(2004)

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出演:宮崎吐夢 河井克夫
 大森南朋とそっくりな大人計画の宮崎吐夢と漫画家河井克夫による省エネ(!?)的コント集DVD。あの有名な「ペリー」のようなコマのすくな〜い動画(作品によっては終始静止画)と声のみで作られた安っぽい手法ではあるが、見てしまえば濃いもんが詰まったネタのパラダイスであるというがわかるはず。俺としては非常にナイナイのオールナイトに近いセンスの笑いだと思う。
最初シュールさ満開かと思いきや、ベタなボケがやりてーんじゃんみたいな方向にどんどん突き進む。どんどんストレートなボケが連発するたびに爆笑させられてしまった。非常にシュールからベタへの流れがうまい。「カルロス」なんて、カルロスゴーンマユゲボーンをブリッジかのように使っているのに終盤はマユゲボーンがたたみかけた上にラップ調になってフェードアウト。腹がよじれた。作家性の高いネタが続く中、後半の「コンブの風味のする女」あたりからさらに直球のシモネタを投入。DVDだからこそできるハードなシモネタが連発する。終盤の「こなゆき」なんてNHK教育の童話っぽいけどしっかりシモネタ。エンディングテーマ曲もあり、これがピチカート5「東京は夜の7時」をパクったような曲なのだ。最後までぬかりなしといった感じである。
ブックレットでtech winのさるやまハゲの助アワーについて書いてるのを見て、高校のときにそれ見ていた事を思い出した。めぐりめぐって6年ぶりに宮崎吐夢の作品と再びめんとむかったわけだったのである。あのころもーちょっとさるやまハゲの助アワーに興味をもっていればもっと早くに宮崎吐夢の面白さを気づいていたのかもと若干後悔。手法的には誰でも今すぐ出来そうなもんだが、そうゆう簡単な手法だからこそオリジナリティーが発揮させれるのだろうなぁと思わされた作品であった。
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2005年05月05日

真夜中の弥次さん喜多さん(2005)

監督:宮藤官九郎 出演:長瀬智也  中村七之助
 クドカン初監督作品は、リアルを探しにホモの二人がお伊勢参りにいくというバッドトリップな映画。面白かったっちゃー面白かったけど、なんかしっくりこない。テンポが悪いのかシュールすぎるのか。一個一個のネタは申し分なくすばらしく爆笑させてもらったが、映画としてまとまってるかといえばどーなのかといった感じである。相当まとめるのに苦労したのでは。。。4話くらいにわけてDVDリリースの方がよかったかな。。。
がんがん広告うってみんながみれる映画っぽくしようとしてたって点ではイノセンスに近いかな。。。やはり一般向けではなかったねぇ。ネタも濃かったし、シュールすぎるし、エグさやキモさが、押し出せれまくってたし。最後の良々大増殖&巨大化(さらにエンドロールでも大フィーチャー)なんか悪趣味全開。ここらへんは好き嫌いがはっきりでるかもしれない。俺は好きでした。
まー映画館でめちゃめちゃ爆笑連発できたのでよかったよかった。泣きにいく映画ばっかちやほやされてるしさ〜。またクドカン氏には映画とってもらいたいっす。最後に特に笑ったネタをピックアップ!

はらのそこから爆笑したネタベスト3

1位:ひげのおいらん
2位:お前も性転換してやろうか!(世飢魔U!?)
3位:アーサー王

http://yajikita.com/

「真夜中の弥次さん喜多さん」オリジナルサウンドトラック
サントラ 長瀬智也 中村七之助 宮藤官九郎

ザゼンの音すんげーはまってた気がしたよ。by G-Tools

真夜中の弥次さん喜多さんでおなじみヒゲのおいらん
長瀬智也/中村七之助

by G-Tools


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2005年03月08日

スーパーサイズミー(2004)


監督:モーガン・スパーロック 出演:モーガン・スパーロック

 マックを30日間食べつづけるとどーなる!?という電波少年、ココリコ黄金伝説のような過酷な人体実験を監督自ら挑んだドキュメンタリー映画。かなり前に当blogで取り上げたこの映画をやっと見てきた。
30日間マックだけを食べつづけるなんて事を思いついたのは、監督モーガンが10代の少女がハンバーガーンのせいで太ったとマックを訴訟を起こしたニュースを見たことがきっかけらしい。食いすぎたオメーがわりーだろと思いがちだけど、子供向けにガンガン広告うってたりするから幼少の頃からマックを刷りこまれているんだよなぁ。単純な問題じゃないようだ。普通に生活してればマックが悪いなんてことすら思いもよらないわけで。
最初はマックが毎日くえるぜ〜みたいなかんじで明るく楽しい雰囲気。なんだけど、徐々に変化が。可愛いベジタリアンの彼女はアレが立たなくなったと愚痴りはじめてくる。中盤までは、モーガンに襲い掛かる変化がけっこー笑えるんだけど、20日くらいになってきてちょいと深刻になってくる。医者もおどろくほどやばい状態に。やっぱり体に悪いのかーと驚きまくり。このマック三昧の30日の間に、弁護士、栄養士、ビッグマックマニア、学校などを取材していく。なかでも食品産業が介入しまくりの米の学校給食の実態に驚かされた。給食で、スナックとかフライドポテトとかぼりぼりくってるなんて信じられねーよ。そりゃぁ好きなように選べれるならあーゆーの食べるわ。ありゃー太るぜ。学校がお豚様製造機と化してる。じゃがりこを昼飯にしてる人はまだかわいいほうか。日本の食はまだまだセーフだけど、うかうかしてられねーなと痛感。

おバカ映画かと思いきや、結構マジメな作品だったと思う。社会派ネタを楽しくみせるってのはマイケルムーアを思いおこしちゃうけど、監督のいい人っぷりが発揮されているような気がした。
マックが悪いかどうかという以前に、偏った食事がいかに怖いかって事だよね。食は人間形成に重要なことかもと最近思ってたんだけど、これみてますますそう思うようになった。ポテトとコーラで満腹感を満たすのはやめようと思う。

欲をいうと強烈な一発というか、ミラクル映像みたいなものがほしかったなぁ。贅沢か。マックヘブンの後のマックゲロ!?はミラクルっちゃーミラクルか。汚いけど爆笑しちゃった。日本でやるなら牛丼がいいかなとか思ったけど、寿司でやってる人がいたぞい。

公式HP:http://www.supersizeme.jp/
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2005年02月11日

極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻、下巻(2004)


 極楽とんぼの初のDVD作品「極楽とんぼのテレビ不適合者」。放送拒否、放送中止になったとされる作品が集結。タイトルどおりテレビで放送するには不適合な内容が連発。総合演出はもちろん数々の極楽とんぼの番組を手がけてきたマッコイ斉藤。
上巻は、企画集。期待どおりの極楽ワールド全開で、おもわすうれし泣きしそうなくらいすばらしい内容。山本さんの脅威のソングライティングを改めて体感できる「ラガーメンズ」シリーズ、北朝鮮工作員をネタにしたキャラを演じる山本さんのうすらっぷりが気になる「○作員の真相」、怒号と悲鳴であふれかえる「万引き主婦」など、加藤さんと山本さんによる激しいお笑いジャムセッションを堪能できる。すみからすみまで極楽ワールド。下巻は、極楽とんぼが廃校寸前の不良高校へ出向いたドキュメンタリー(?)という異色作。卒業までの半年を担任の曽我先生とともにクラスのみんなを見守るという内容。だが、不良高校ゆえに数々の事件が勃発。そんな中、曽我先生がどんどんサイコ化していくという恐怖と笑いの94分。こちらもまともな笑いではなく、極楽好きじゃないと少々きつい可能性があるけども、かなり面白い。なんか以前紹介したアヴァンギャルドなAVメーカーであるhamajimの作品に近い雰囲気もあった。

どちらも極楽ファンにはたまらん作品だったぞーっ。やっぱり彼らとマッコイさんが組む番組がみたいね。「素っ裸牧場」や「とび蹴りゴッデス」などもDVD化してくれないかなぁ。かなり見たいよ”!ぜひともファンの方はBOX-setを入手し、どちらも見ていただきたい。
■関連記事、関連商品
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2004年12月28日

映画レビューコーナー番外編『AV×ドキュメンタリー!ハマジム作品みちゃおうぜ!』

ついに当ブログにAVネタが登場。18歳未満の方、清楚な女性の方、談志師匠ばりにシモネタが嫌いな方は、スルーしてください。
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2004年09月28日

ババアゾーン(他) (2004)


監督:山口雄大 主演:根岸季衣
おげーっ。こりゃーとんだクソモッコリ映画だぞー。みんな大好き天才漫画家漫☆(F)画太郎先生の作品が再び映画になっちまったぞぉ。はうぁ。
先生の作品の中でもっとも熱く、そして泣けるハデー・ヘンドリック物語を始め5つのストーリーが収録されたオムニバス形式。
フルチン、ゲロ、そしてループ!これはまさに画太郎イズム。映像でもやってくれるとはうれいいかぎり。出演者もバッチリ画太郎ワールドとはまっている。根岸季衣、温水洋一、森三中とすばらしくはまっている。温水洋一にいたってはハデヘンそのもの。素敵です。津田寛治、遠藤憲一というかっこいい役者さんまで全裸で登場。ピエール瀧、カラテカ矢部とか他の出演者もめちゃめちゃ豪華!エロ本、エロビデオの絵が画太郎だったり、古本屋のシーンでサンタフェがちらっと映ったり、教室に飾ってる習字が全部「便所」と「はうぁ」だったりクソコネタも満載。クドクテきたねー笑いがたっぷり楽しめるぞ。画太郎先生、そして雄大先生ありがとう!である。
ほめちぎってるけど、これは俺が画太郎ファンだから。ほんとクソモッコリ映画なんで画太郎ファン以外にはすすめらんないぞー。地獄甲子園はまだ一般の人もギリギリみれるかなって思ったけどこりゃー画太郎好きしかみちゃダメだ。
ほんとヒデー映画。食事中はもってのほか食前食後に見ることも薦めません。家族団らん用、デート用として選んでもいけません。白い目で見られるまたは、バチコーンされます。お気をつけ下さい。画太郎好き同士でこっそりみましょう。ブベラー。

・ババアゾーン(他) 公式HP



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2004年09月26日

スクール・オブ・ロック(2004)


監督:リチャード・リンクレイター 主演:ジャック・ブラック
ダイブしてもキャッチされないし、家賃は払わないし、自分の作ったバンドにリストラされるし、とダメロッカー道をひた進むデューイが友人になりすましエリート学校の教師になり、子供達にロックを教えてバンドコンテストに出ようとする。天使にラブソングのロック版ともいえそうだけども主演のジャックブラックの暴れっぷりに爆笑しっぱなしのロッキンコメディー映画だった。
ジャックブラックの強烈な演技もさることながら、生徒達もみんなキャラがたっててまるで岡女(!?)のよう。太ってることにコンプレックスをもってるけど歌がバカうまい女の子やワルガキっぷりあふるるドラマー、厳格な親に悩むギタリストとか、バンドのメンバー以外にも仕事をふりわけててそれぞれ個性がでるようにしてたなぁ。役割分担の時に最後にのこった女の子たちをグルーピーにしたのはうけた。せめてファンクラブとかにしろよってね。日本の学園ものみたいにどろどろならなくて見てて気が楽。なんか天才テレビくん見てるみたいだなぁとか一瞬思ったけど。
ロックファンならきずいてしまうだろうコネタの数々、最後のクレジットまで歌い倒したりと作りこみっぷりが楽しい。自分の好きなバンドのステッカーやTシャツを発見できるはず。黒板にかかれた相関図をじっくり見てみたい。
ロック映画ってちょっとオタクっぽくなりがちな印象があるけど、どたばたな展開やコミカルさ満載でひじょーに痛快。ワラってすっきりんこな映画だよ。だれかがロックを教えてやんねーとな。
この映画で頻繁にいわれるロックって言葉はアイデン&ティティと違うようで同じなんだよね。魔法の言葉っつーか。とにかく口に出してみたくなる。レッツロック!

公式HPはこちら
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ドラムライン(2004)

監督:チャールズ・ストーン・三世 主演:ニック・キャノン

アメフトのハーフタイムで行われるマーチング・バンドを題材にした青春映画。生意気でうぬぼれが強くてやんちゃなんだけどスネアの腕が立つ天才肌の主人公と規則に厳しいリーダーや堅物の監督ともめながら大会に挑むというものすごくベッタベタのスポ根。ウォーターボーイズみたいに題材が珍しいものでやってみたってだけなんだけども、面白かったぞ。なんかスラムダンクを彷彿してしまった。マーチングってどこかお堅いイメージもあったけど、バトルあり、ヒップホップナンバーありとノリがよくて熱い。様々なビートが飛び出し目からうろこだった。若者に指示されそうだなぁ。
大衆映画として美味しい上に音楽好きには二度美味しい内容で所どころでニヤニヤしてしまった。近代的なヒップホップとみんな知ってるオールドスクールな名曲が入り乱れていてお堅くもなくやんちゃすぎない、いいあんばいである。アパッチやったしね〜。
体育系さながらの特訓、初舞台での活躍、そして挫折とべたべたな展開。後半、いきなりリーダーと仲良くなったり堅物だった監督が主人公の考えた演出をすんなりOKしたりと急展開すぎるのがちょっともったいなかった気もするけど最後の大会のシーンは圧巻。ちょーゴージャスで大規模なマーチングを見ることができる。あまりに凄くてストーリーとかどうでもよくなってしまう。生で体験してみたいもんだ。
てきとーにメジャーな映画みるんだったらこれ見て欲しい。あぁ太鼓叩きたい。

・公式HPはこちら
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