2006年01月01日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI」

あけましておめでとうございます!新年一発目&40000HIT突破後一発目の記事は、塩介さんによるPRIDE男祭レポートです!!!!!!!!!!!!


2,3年前ほど前のように格闘技イベントが乱立しているわけじゃないけども、熱い戦いがそこにはありました。小川に勝ってほしかったなぁーーー。ハントは今回もやってくれました。ズール、シウバ、ほんとでかいね笑 一緒に見てたじいちゃんばあちゃんびっくりしてた。金子さんはつぎどうするんでしょ?ボビー戦とかあったり???ハッスルでレイザーラモンRGとガチ対決してほしいなぁ。そしてレイザーラモンKG(カネコ・ゲイ)として復活。無い無い笑。話変わりまして、4万ヒット超えました。みなさん今後とも当ブログやんわりチェックしてみてくださいね〜





メインイベント ヘビー級 ワンマッチ
○吉田秀彦vs.小川直也× (腕十字固め→TKO)


胴着を脱いだ吉田。小川動きが硬い。吉田がアキレス腱固めを極めるが、小川は何とか耐えて脱出。しかし、足の甲骨が折れた様子。ガードポジションからパンチを放つ小川。上のポジションになった吉田は踏みつけ攻撃。防御する小川のバックを取る吉田。小川は体を入れ替えて返す。ガードポジションからパンチを出す小川だが、下から腕を取られ、腕十字が極まる。タップせず、レフェリーストップ。

10試合 PRIDEミドル級タイトルマッチ 
○ヴァンダレイ・シウバvs.ヒカルド・アローナ× (判定2−1)


1R、突っ込んでいくシウバだが、カウンターのタックルで逆にテイクダウンされるも、立ち上がって猪木アリ状態に。下のアローナに対し蹴りを放つシウバ。ブレイクで再びスタンドで再開。何度もタックルに行くアローナだが、シウバは気合でカットし、上のポジションへ。下からオモプラッタ等の腕関節で攻めるアローナ。鉄槌と猪木アリ状態からの蹴りで攻めるシウバ。アローナの組み付きからのテイクダウンにも耐え、上のポジションを取らせないシウバ。アローナは下からシウバの腕をロックし鉄槌を打たせない。立たせてもらえないシウバだが、何とか離れスタンドで再開。打撃戦の末、テイクダウンに成功したアローナはショートレンジからパンチを放つ。何とかかいくぐるシウバ。アローナがサイドを奪ったところで1R終了。
2R、スタンドではシウバの手数が多いが、アローナはつめてテイクダウンし鉄槌、離れて踏みつけからサイドポジションを奪い、膝をテンプルに当てる。シウバは何とか立ち上がる。パンチだけでなくハイやローキックを出して攻めるシウバだが、弾丸タックルでテイクダウンされたところで2R終了。
3R、打撃で攻めるシウバに対し、アローナも応戦し、隙を見てテイクダウンに成功。ポジショニングの攻防のためブレイクでスタンドへ。猪木アリ状態からシウバがキックを放つがブレイクでまたスタンドで再開。ガードポジションになるとシウバが気合の鉄槌攻撃だが、決定打にはならず、シウバがスタンドを要求したところで試合終了。かなり微妙な判定。マストシステムじゃなかったらドロー。

続きを読む ミルコ・クロコップvs.マーク・ハント、桜庭和志vs.美濃輪育久などなど

2005年08月30日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GRAND PRIX 2005 決勝戦」

メイン PRIDE 贈P 2005 ミドル級トーナメント 決勝戦

  ×ヒカルド・アローナvs.マウリシオ・ショーグン○

 (踏み付けからの鉄槌→失神 KO )

ショーグン無傷の圧勝!開始早々グラウンドでオモプラッタを極めるショグン。アローナはうまく脱出したがまさかの攻撃だった。スタンドに移るとショーグンはパンチ&膝で圧倒。アローナは組み付いてグラウンドへ移りたい。攻防の中で猪木-アリ状態となり、ショーグンが踏みつけ攻撃。アローナはかわすが上のポジションからショーグンが鉄槌を連打。1発目がきいていたようで意識を失うアローナ。優勝は敵討ちに成功したショーグン。シウバも大喜び。
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2005年06月27日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GP 2005 2nd ROUND」

タカチェンコ:塩介さん復活!!!!PRIDE GP 2nd ROUNDのレポート書いてもらいました!!!!

メインイベント ミドル級GP2回戦第4試合
×中村和裕 vs. ヴァンダレイ・シウバ○ (1R パウンド→TKO)

何で脱いだんだぁぁぁ!!!・・・と思った。スタンドでの打ち合いでは決して引か
なかった中村。テイクダウンを奪うなど期待させる程度に渡り合ったが、シウバは冷
静に対処。試合の中で中村が突然胴着を脱ぎ捨てた瞬間にシウバが距離をつめフック
でダウンを奪う。そこへすかさずパウンド!マウント状態になり一方的にパンチを振
り落とすシウバに対し防戦一方の中村。ここでレフェリーストップ。・・・脱ぐなら
着るな。

第7試合 ミドル級GP2回戦第3試合
×桜庭和志 vs. ヒカルド・アローナ○ (2R終了時 TKO)

完全復活か引退か!?今GPで桜庭の進退が決まるといっても過言ではない。絶対負
けられない桜庭だったが2R終了時にコーナーへ戻らずリングで座り込んでしまい、
試合終了となった。試合内容はアローナ優勢。タックルにいく桜庭だががぶられ膝の
嵐。がぶりから立ち上がって奪取したい桜庭だがなかなか立ち上がれない。セコンド
の支持に対し「重い!!」と叫ぶ場面も。アローナはがぶった状態からの膝で的確に
桜庭を追い詰めていく。決定打となったのは桜庭のタックルをきってのサッカーボー
ルキック。これが眼にヒットし腫れ上がった。この眼に対して触れにいくアローナは
あまりにもえぐすぎる・・・桜庭は頑張ったがアローナとの差はあった。

第6試合 ヘビー級ワンマッチ
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. パウエル・ナツラ×(1R マウントパンチ
→TKO)

表柔道・裏柔術の対戦。柔道の寝技で定評のあったナツラはギを脱いで試合開始。ナ
ツラは組み付いてからの投げで優位にたちたかったが、ファーストコンタクトでの組
み付きでは投げを警戒したノゲイラが引き込みグランドへ。グランドの攻防ではナツ
ラがフロントチョークを仕掛けるなど積極的に攻めたが、年齢のせいか徐々に動きが
悪くなってゆく。一方ノゲイラは冷静に対処し、スピニングチョークを狙う場面も。
試合全体としてはノゲイラがグランドでパンチをこつこつ当てながらポジションを入
れ替え、最後はバックからサイド、マウントへと移行しパンチで勝利した。
PRIDE四天王恐るべし!!

第5試合 ミドル級ワンマッチ
○田村潔司 vs. 瀧本誠× (3R 判定)

総合での経験が上回る田村がローキック、前蹴りとキックを散らし、瀧本を翻弄。瀧
本は3Rに魂のラッシュをみせ田村を追いつめるが決定打には至らず判定で田村が勝
利。総合技術の差が勝敗を大きく分けた。今大会で最もレベルの低い試合↓

第4試合 ヘビー級ワンマッチ
○ミルコ・クロコップ vs. イブラギム・マゴメドフ× (1R ミドルキック→
KO)

ミルコ圧勝!マゴメドフの打撃を一度も浴びることなくスタンドで圧倒し左ミドルで
とどめをさした。PRIDE四天王恐るべし!この試合の直後、ミルコが高田と
ヒョードルをリングに呼び込み、8月のタイトルマッチが正式に発表された。

第3試合 ミドル級GP2回戦第2試合
×イゴール・ボブチャンチン vs. アリスター・オーフレイム○ (1R フロント
チョーク)

ストライカー同士の対戦。ボブチャンチンのフックかアリスターの膝か。試合開始と
同時にアリスターが飛び膝を仕掛ける。組み付き距離を縮め、投げを放つボブチャン
チンだがもつれてグランドへ。立ち上がろうとするボブチャンチンに対しアリスター
がガブリに成功。そのままスタンドになり、身長差を生かしたフロントチョークで
タップ。今GP台風の目!!と言われたアリスターだが、自分はアリスターが優勝候
補筆頭だと思っている。がんばれアリスター!

第2試合 ミドル級GP2回戦第1試合
○マウリシオ・ショーグン vs. アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ× (3R 判
定)

予想はスタンドのショーグン、グランドのホジェリオだったが、試合内容は全く逆。
1Rはホジェリオのパンチがショーグンの顔面にヒットしぐらつかせる。またショー
グンの踏みつけ対策も万全だったホジェリオが優勢。一方ショーグンは投げからのテ
イクダウンで常に上のポジションをキープ。猪木アリ状態では跳びこんでのパウンド
という戦法で試合を進める。2R以降は徐々にショーグンペース。ホジェリオは下か
らのアームロックから腕十字へ移行する攻撃を仕掛けるが決定には至らず。判定で
ショーグンの勝利。両者が互いを研究しあった結果が出た試合となった。

第1試合 ヘビー級ワンマッチ
○セルゲイ・ハリトーノフ vs. ペドロ・ヒーゾ× (1R KO)

寝て良し立って良しの両者の対戦だったが、結果はボクシング技術で上回ったハリ
トーノフの圧勝。ハリトーノフはスタンド状態で的確にパンチをヒットさせ優位にた
ち、ヒーゾがぐらついたところへ冷静に膝を当てダウンを奪う。そこへすかさずキッ
クとパウンドでKO勝利。両者の差がここまであったとは!・・・PRIDE四天王
恐るべし。

2004年08月17日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GP 2004 決勝戦」

ノゲイラvsハリトーノフ

ハリトーノフも強さを見せたが、PRIDEという戦場ではノゲイラのほうが闘い方を知っていた。

スタンドでハリトーノフのボディブローがノゲイラの脇腹にヒットする場面もあったが、KOできるパンチではないにしろノゲイラのパンチが的確にハリトーノフの顔面にヒットし、鼻から出血させた。グラウンドではハリトーノフが上、ノゲイラが下の状況が続き、1Rでは三角絞めからの腕十字固めを極めそうな場面があったが、ハリトーノフがマットへたたきつけて回避するなどの攻防が見られた。しかし、PRIDEでの経験の差で上回るノゲイラが終始のペースを支配し、判定勝利

負けたハリトーノフもまだまだ底が見えない強さを持っていそうだが、現時点では3強には及ばないだろうと言わざるをえないのが現在の状況だろう・・・

小川vsヒョードル

先にけん制のジャブを出したのが小川だったが、その直後にフックの連打を浴びた。小川は耐えしのいで組み付きたいがヒョードルのラッシュの前になすすべなし。コーナー付近まで追い詰められたところ、ヒョードルのバックを奪うように小川が組み付くがヒョードルは体を反転させ一気にマウントを奪う。小川は脱出しようと試みたところを腕十字でがっちり極められタップ。

小川も今回は負けたが、どのくらい強いのかヒョードル相手ではわからないのが実際のところ。もし、ノゲイラvs.小川が行われたらノゲイラが小川の闘い方につきあい試合をしそう。結局はノゲイラが勝つと思うが・・・小川はトップ3より下のクラスの選手と対戦してもらいたい。とにかく小川には感謝。

ミルコvsアレキサンダー

前に前にとアグレッシブに攻めてくるアレキサンダーに対し、ミルコはステップで攻撃をかわすなど試合開始直後から完全にアレキサンダーの動きを見切っていた。身長と体重の差があったが、組み付かれてもミルコは押しつぶされることなく逆に投げを見舞うなどの強さを見せつけた。

コーナーに追い詰めたミルコは一気にラッシュしアレキサンダーはダウン寸前。最後はきれいに左ハイキックが決まり、巨体が倒れた・・・そこへ容赦なくパウンド!冷血ミルコの復活だ!やはりミルコはこうでなくては!ミルコは格の違いを見せつけ、高田さん風に言うとミルコオリジナルの勝ち方で勝利したということになるだろう。

ミルコ強い!

ノゲイラvsヒョードル

かつての闘い同様、ヒョードルが上、ノゲイラが下という状況が続いた。

しかし、ヒョードルの氷の拳がきれいに決まる場面はなく、ノゲイラが下から積極的に極めにいこうとする姿勢が見られる試合だった。

結局はアクシデントによるノーコンテストだったが、今後の再戦ではかつてのような一方的な試合になることはないだろうと思わされた。
 
やはり、3強はダントツ強いですね。これにジョシュが加わる4強時代が来ると思うとわくわくです!!

タカチェンコ:この日行なわれた全試合の結果はこちら

PRIDE名勝負伝説
歴史を再確認!

PRIDE GP 2003
PlayStation2版

PRIDE
BGM集
これを聞きながら高田のモノマネを練習しよう!


2004年08月16日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GP結果!」

第7試合 PRIDE GP 決勝

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs.エメリヤーエンコ・ヒョードル
(偶発的バッティングによるノーコンテスト)

第6試合 ミドル級

○ヴァンダレイ・シウバvs.近藤有己×
(踏みつけ連打→KO)

第5試合 ヘビー級

○ミルコ・クロコップvs.エメリヤーエンコ・アレキサンダー×
(1R左ハイキック→パウンド)

第4試合 PRIDE GP リザーブマッチ

×ケビン・ランデルマンvs.ロン・ウォーターマン○
(1Rアームロック→ギブアップ)

第3試合 PRIDE GP 準決勝


×小川直也vs.エメリヤーエンコ・ヒョードル○
(1R腕十字固め→ギブアップ)

第2試合 PRIDE GP 準決勝

○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs.セルゲイ・ハリトーノフ×
(判定3−0)

第1試合 2005PRIDEミドル級GP査定試合

×ムリーロ・ブスタマンチvs.中村和裕○
(判定0−3)

タカチェンコ:塩介さん、早速試合結果速報ありがとう!
夕方あたりから塩介さんによる解説を公開するのでお楽しみに!


次ぎの記事【佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GP 2004 決勝戦」】

2004年08月11日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「佐々木塩介のPRIDE GP直前予想!!」

GPまであと何日?一週間をきりましたね!!と言うことで・・・
GPを差別と偏見の目で見ながら勝手に予想していこうと、ふと思いついたので・・・

○ ムリーロ・ブスタマンチ vs. 中村和裕 ×
関節技・絞め技による一本勝ち
「中村は最近スタンドに自信をつけてスタンド勝負してくるかも。そしたら塩試合になる可能性大・・・グラウンドだったら互いにいい勝負ができるはず。ぜひともブスタマンチ先生のグランドテクニックを見たい。そして最後はブスタマンチ先生の関節技でPRIDE初勝利!!

○ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. セルゲイ・ハリトーノフ ×
関節技・絞め技による一本勝ち
「スタンドでは攻守にわたりノゲイラのボクシングテクニックがハリトーノフの全ての行動を上まわる!グラウンドでノゲイラが下になる場面があっても、ヒョードルミルコの打撃を耐えしのいだ打たれ強さと天性の適応能力でしのぎ、最後は関節を奪い勝利!おそらくノゲイラはスタンド勝負とグラウンドでの上のポジションにこだわって闘うだろう。今回は下から極める可能性は少ない」

× 小川直也 vs. エメリヤーエンコ・ヒョードル ○
グラウンドでのパウンドによるKO(TKO)勝ち!!
「スタンドではヒョードルは組み付こうとはせず、距離をとって一発を狙う。小川も距離をとって序盤は打撃に付き合うが、接近してテイクダウンを奪う。グラウンドの攻防の中でヒョードルが上のポジションを奪いパウンドでTKO・・・小川が勝つには・・・パンチを顔面に受けることになれているかが小川勝利のポイントだ!顔面に氷の拳を受けてもパニック状態になったり、亀状態にならなければ勝機がある!おそらくヒョードルはグラウンドで下になることを嫌がると思う・・・というかスタンド勝負でくるだろう。小川がもしグラウンドで上になれれば、持ち前のグラウンドコントロールテクニックで勝機が見えてくる。けどやはり、スタンド&グラウンドにおける技の多さはヒョードルのほうが断然上小川不利に間違いはない・・・小川勝て!
(多分、主催者側も小川勝利を願ってるんじゃないかな?ヒョードル負けなしで選手としての価値が高くなるいっぽう。ここでダークホース的存在の小川に負けることでヒョードルの価値が下がって小川の価値は上がる。そーすれば興行主側にいろんないいことがあるのさ!)」

○ ケビン・ランデルマン vs. ロン・ウォーターマン ×
グラウンドでの打撃によるKO(TKO)勝ち!!

「これはお互いが似ているファイトスタイルなので塩試合になる可能性大!!グラウンドの攻防戦が塩の危険性大!!!ランデルマンのスタンドに期待。」

× ミルコ・クロコップ vs. エメリヤーエンコ・アレキサンダー ○
グラウンドでのパウンドによるKO(TKO)勝ち!!

ミルコは距離をとってプレッシャーをかけつつ打撃による一発KOを狙うが、アレキサンダーはスタンドに付き合わず攻防はグラウンドへもつれ込む。ヒョードル並みのグラウンドテクニックとパウンドでアレキサンダーのKO勝ち。ミルコが勝利するかどうかはミルコ試合に臨む姿勢しだい。目の前の試合が見えているのか。すでにタイトルマッチが見えているのか・・・

○ ヴァンダレイ・シウバ vs. 近藤有己 ×
打撃によるKO勝ち!!
ヴァンダレイは序盤は距離をとってスタンドでの打撃戦となる。その攻防の中でヴァンダレイのパンチが近藤をとらえ、ダウン。そこへヴァンダレイがパウンドなり踏みつけなり、攻撃を加えTKO決着。

GP決勝戦
○ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. エメリヤーエンコ・ヒョードル ×
関節技・絞め技による一本勝ち!!
「スタンドではヒョードルが前に出ながらの打撃で攻めてくるが、ノゲイラのガードテクニックが上回り、ヒョードルは逆にテイクダウンを奪われてしまう。今回はノゲイラは上のポジションにこだわり、上から関節技か絞め技を狙い、ヒョードル初ギブアップ!!・・・が見たい!!」

ということで、ノゲイラの優勝です!
いやぁ〜、格闘技ってこうやっても楽しめますね。勝手に頭の中で対戦させたりして。皆さんもやってみてください。


タカチェンコ:俺の予想は、決勝がノゲイラVSヒョードルになりまして〜優勝は、ヒョードル!でも、ハリトーノフがなんか気になる。なにかやってくれそうな気がするなぁ。。。
公式サイト勝敗予想やってるぞっ。投票してみよー!!!

2004年08月08日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「RINGS(1991〜2001)前田編」

タカチェンコ:前回はRINGSの歴史にについて塩介さんに執筆してもらったけども、今回はその中心人物である前田日明の半生をたどってもらったぜ!知らなかった人はプライドGP前ということで改めて勉強しましょう。

本名は高日明(コ・イルミョン)、日本人じゃないんだね。生年月日は1959年1月24日、身長195cm、体重115kg(←プロレスラーの身長体重は信じないほうがいいよ。力道山の時代からサバよんでたから!)・・・格闘技経験は空手を習ってたんだよ。
1977年に新日本の新間さんに「モハメッド・アリと対戦させてやる!!」と口説かれ新日本プロレスに入門。空手を習っていたからみんなから注目されていたんだ。
1984年、猪木がテレビ朝日による新日本プロレス吸収にビビッて、いつでも移籍できる場所としてUWF旗揚げを行わせ、前田兄さんはがそれに参加させられちゃった。(←いろんな説があるけどどれが真実かはわかんないっす)結局猪木はUWFに参加しないこととなって、エースが不在の団体となってしまったんだ。そこで佐山聡のシューティング思想をもとに、今までのプロレスとの差異をあらわしたUスタイルを確立して、前田兄さんがエースとなったんだ。けど、テレビもスポンサーもなく貧弱団体だったんだよ。
んで、契約上のトラブルによるUWF社長の逮捕などでイメージダウンしちゃって、1985年、UWF活動中止・・・UWF新日本に吸収される形となり、前田兄さんは新日本のリングに復帰!藤波と名勝負を繰り広げたんだ!
1987年、長州の顔面を蹴り飛ばして新日本を解雇されちゃったんだ。これが長州顔面蹴撃事件!この事件は様々な議論をよんだんだ。反則3秒ルール内だからOKだとか、新日本プロレスのプロレス(←馬場との差異化をはかった猪木前田兄さんの攻撃は解雇に値しないとか・・・結局この事件による前田兄さんの解雇はプロレスファンにプロレスに対する疑念を持たせることとなってしまったんだ。・・・話がずれてきちゃったので前田兄さんの半生に戻ります・・・
1988年、新日本プロレス解雇を機に新生UWFを旗揚げ!!社会現象を巻き起こす!プロレスが「格闘技」として売り出されたんだ。けど、1990年にUWFは分裂して、のちにUインターリングスが旗揚げされたんだ。
前田兄さんは1991年にクリス・ドールマンらの協力を得てリングスを旗揚げ。
1999年、膝の故障が悪化したためにアレキサンダー・カレリン戦を最後に引退。勝敗は判定負けでした。有終の美を飾れず・・・そして、
・・・2002年にリングス活動休止宣言・・・

最後のカリスマ・レスラー前田日明の真実
ミスターX

前田日明 戦いの証・地の章

前田日明vsカレリン

2004年07月25日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「RINGS(1991〜2001)歴史編」

タカチェンコ:今回は、PRIDEのルーツでもあるリングスについて塩介さんから教えてもらいましょう!歴史編と前田編の二回に分けて掲載します。この熱き文書を心して読んでくれっ!

現在PRIDEが世界的に浸透し、世界各地の強豪が頂点を目指して闘っているよね。 PRIDEを振り返ってみると、それは日本で始まった格闘技イベントで、その開催に至るまではUWF分裂後のUインターリングス藤原組の存在がなくては現在のPRIDEは存在し得なかったと言っても過言ではないんだよ。

プロレス最強を証明するためにヒクソンと闘った高田延彦、プロレスとは違う格闘技として実戦的なサブミッションを日本人に伝授した藤原喜明、そしてPRIDEなど総合格闘技で現在活躍しているファイターを発掘した前田日明・・・
これら3つに分かれた線が、実は今一本につながっていたんだよ!!
そこで、今回は格闘家発掘に貢献した前田日明率いるリングスを軽ぅ〜く振り返ってみよう!

UWFが分裂し、前田日明がたった1人で旗揚げした団体「リングス」・・・
旗揚げ興行はエキシビジョンマッチとミット蹴りのみで試合は行われなかったんだよ。
初期には正道会館が正式参戦し、92年に長井vs.佐竹雅昭が行われたんだよ。正道会館館長の石井和義リングスとの提携によってプロレス的興行のノウハウを学び、これがのちのK−1へとつながっていったんだね。
試合形式では実験的な試みがたくさん行われたんだ。キックボクシングや中量級の試合、93年には総合格闘技vs.空手の変則的ルールでの試合とか・・・。また、バーリトゥードの出現に伴って、96年には柔術系の格闘家ヒカルド・モラエスが参戦したんだよ。

旗揚げ当初は真剣勝負を売りにしていたんだけど、結局リングスもプロレスの粋を超えることはなかなかできなかったんだ。日本人などの身内同士の闘いにはワーク(=プロレス的に言うと八百長だね)、外部の外国人による闘いはシュート(=こっちは真剣勝負ってことかな)というようにシュートとワークが混在し、そのことがリングスを閉鎖的にしてしまった・・・つまり、原理主義的格闘技ファン(=例えば、極端に言うと初期UFCが大好きなファンのことだよ)を取り込むことができなかったんだ。

しかし、1999年リングスは今まで越えることができなかった一線をとうとう超えてしまったんだ!!『KOKトーナメント』の開催!この瞬間にリングスはプロレス団体からシュート団体に生まれ変わったと言えるんだね。ちなみに出場メンバーはノゲイラ(ミノタウロのほうだよ)、ヘンダーソンヴァレンタイン・オーフレイム山本宣久金原弘光イリューヒン・ミーシャ田村潔司アンドレイ・コピィロフなどなど・・・現在も総合格闘技で活躍するビッグネームたちばかりだったんだ。
けど、リングスの浸透度は低かった。その原因は「今日から全ての試合がガチンコだよ!」とマスコミに発表できなかったからなんだ。旗揚げ当初からガチンコを売りにしてきたことがここで大きな壁となってしまったんだね・・・んで、2001年にとうとう活動が休止されちゃったんだ。

以上、ほんとに軽く振り返ってみました(笑)・・・こんなんでいいのかな??
んじゃ、おまけにリングスの開祖・前田兄さんの半生をたどってみましょう。

つづきは近日アップ予定の「RINGS(1991〜2001)前田編」で!!!
RINGS 1991-2002

リングス創立10周年記念総集編〜RINGS 10th ANNIVERSARY〜






2004年06月21日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「PRIDE GP 2004 2nd ROUND」

PRIDE GP 2004 2nd ROUND

試合結果

第1試合 ○桜庭和志 vs. ニーノ・シェンブリ× 【判定3-0】

 1R・2R・3Rとも桜庭はスタンドで、ニーノはグランドで試合を進めたいという気持ちが現れた試合とり、猪木−アリ状態が多かった。スタンドではお互いにいいパンチが入る場面があったが攻めきれず判定で桜庭が勝利。3R残り1分に桜庭がフットスタンプをくりだし、見せ場を作った。

第2試合 ○クイントン・ランペイジ・ジャクソン vs. ヒカルド・アローナ× 【1R KO(パワーボム)】

 グランドで下からアローナがアームロックを狙いにいくなど、グラウンドではアローナが攻めていたが、三角絞めを極めにいったところをパワーボムの高々と持ち上げられ、マットにおもいっきり叩きつけられアローナの意識がとびランペイジのKO勝ちとなった。

第3試合 ○セルゲイ・ハリトーノフ vs. セーム・シュルト× 【1R TKO(マウントパンチ)】

 スタンドではシュルトがおしていたが、グランドの攻防になるとハリトーノフが強さをみせ、シュルトの左手を自らの右足でロックし、顔面に打撃を無数浴びせTKO勝ちをおさめた。シュルトの右目が血でうまっていた。

第4試合 ○小川直也 vs. ジャイアント・シルバ 【1R TKO(マウントパンチ)】

 試合開始早々、小川が組み付きテイクダウンを奪う。グラウンドで肩固めや腕がらみを狙うがシルバはパワーでそれを阻止。サブミッションが極まらないと思った小川はマウント状態から顔面にパンチを浴びせ勝利を収めた。

第5試合 ○吉田秀彦 vs. マーク・ハント× 【1R ギブアップ(腕十字固め)】

 開始直後に吉田が下から腕十字固めを狙い極まっていたが、ハントは上からのパンチとパワーで脱出。スタンドになると吉田はタックルでテイクダウンを奪いにいく。またもや下から腕十字固めを狙いにいくが極まらず、吉田は体勢を入れかえて上から腕十字固めを極め、ハントはすかさずタップ。ハントのいいところは見られなかった。

第6試合 ○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. ヒース・ヒーリング× 【2R ギブアップ(スピニング・チョーク)】

 1Rはノゲイラが攻め、ヒースがしのぐ展開が続いた。2Rに入るとスタンドの打撃戦からタックルにいったヒースの首をとり、スピニングチョークを見事に極めヒースは耐えきれずタップ。スタンドでもグランドでもノゲイラのテクニックが上まわっていた。

第7試合 ○エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. ケビン・ランデルマン× 【1R ギブアップ(アームロック)】

 ランデルマンがタックルでヒョードルをテイクダウン。グラウンドの攻防でランデルマンがヒョードルのバックを奪いバックドロップ。ヒョードルは危険な角度で首からマットの叩きつけられたが、冷静に対応し、上のポジションを奪いアームロックで勝利。


タカチェンコ:ランペイジの勝ち方はすごかったね!決勝は8月15日(日)。また頼むぜ塩介さん!

2004年04月27日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「ミルコ死す・・・」

PRIDE ヘビー級グランプリ 試合結果

第8試合 1R10分/2,3R5分
○エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・コールマン×(1R 腕十字固め)

第7試合 1R10分/2,3R5分
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs横井宏考×(2R フロントスリーパー)

第6試合 1R10分/2,3R5分
×ミルコ・クロコップvsケビン・ランデルマン○(1R KO)

第5試合 1R10分/2,3R5分
○小川直也vsステファン・レコ×(1R 肩固め)

第4試合 1R10分/2,3R5分
○セーム・シュルトvsガン・マッギー×(1R 腕十字固め)

第3試合 1R10分/2,3R5分
○ジャイアント・シルバvs戦闘竜×(1R アームロック)

第2試合 1R10分/2,3R5分
○セルゲイ・ハリトーノフvsムリーロ・ニンジャ×(1R KO)

第1試合 1R10分/2,3R5分
○ヒース・ヒーリングvs高橋義生×(1R KO)

ヒーリングvs高橋

 予想通りの打撃戦となった。ヒースはミドル、ローとキックを多用して攻撃を仕掛けるのに対し、高橋はパンチで前に出て行く展開。高橋がヒースのタックルをフロントチョークで極めにかかる場面があったが、ヒース独特の一瞬の力強さで切り抜けた。その後、ヒースは高橋の上になり、パウンド。はじめのうちは高橋はパンチを見切りかわしていたが、徐々にパンチがあたり始め、最終的に高橋の意識がなくなりKO負けとなった。

ハリトーノフvsニンジャ

 ニンジャの打撃によって出血したものの、終始冷静だったハリトーノフがKO勝ちを収めた。得意の打撃で仕掛けていくニンジャだったが、スタンドでおされると、胴タックルで組み付きにいった。しかし、逆に払い腰できれいに投げられてしまった。その後もハリトーノフのボディーブローやフックがきれいに決まり、KO勝利を収めた。ニンジャはミドル級からの参戦ということで、体重を急激に増やしたせいか、体やパンチの動きに鋭さが感じられなかった。

シルバvs戦闘竜
 
戦闘竜はタックルでロープ際までシルバを追い込み、テイクダウン。上のポジションをとった戦闘竜はシルバのボディへパンチをみまう。シウバは下から距離をはかる。戦闘竜はパスガードに成功しサイドポジションを奪うが、シウバに下からアームロックを極められ、タップアウト。柔術の練習がいかされたシルバの見事な勝利だった。

シュルトvsマッギー

 スタンドで仕掛けていくシュルトに対し、マッギーは付き合おうとせず、タックルでテイクダウンを奪う。サイドポジションからマウントポジションを奪ったマッギーだったが、シュルトはマッギーの腕を掴みガードの姿勢。下のシュルトがパンチを出して、マッギーが出血。その後も上のマッギー、下のシュルトの攻防が続いたが、マッギーがヒールホールドを極めにかかったところ、シュルトが体勢を入れ替えマウントポジションに。シュルトはすかさず腕十字固めを極め、マッギーはタップ。

小川vsレコ

 はじめからグランドを狙いにいくと思われた小川だったが、レコの打撃に付き合う姿勢をみせた。小川がレコをロープ際へ追いつめ組み付きに行こうとした場面で、またしても打撃の打ち合い。小川の左パンチがレコをとらえ、レコが腰を落とし、グランドの攻防へ展開。小川が腕十字固めを仕掛けるが、レコはなんとか逃れる。しかし、その直後、再び小川がマウントを奪い肩固めを仕掛ける。レコはソッコータップ!

ランデルマンvsミルコ

 ミルコまさかの敗北。試合開始直後、ランデルマンがタックルに行き、コーナーへミルコを追いつめる。ミルコは引き離そうとするが、がっちりと組み付いたランデルマンは離さない。膠着とみなされブレイクがかかり、再びスタンドから試合が再開される。再開後は互いに距離の取り合いとなったため、ミルコのペースになるかと思われた直後、ランデルマンの左フックがミルコの顔面をモロにとらえる。崩れ落ちるミルコに対し、ガードポジションを奪うランデルマン。なんとかガードしようとするミルコだが、ランデルマンのハンマーパンチに意識を失い、KO負け。

ノゲイラvs横井

 序盤は下のノゲイラ、上の横井の状態で攻防が続いた。1R終盤はノゲイラのボクシングテクニックが上回り、横井の顔面をノゲイラのワンツーがとらえる。2R、スタンドでは分が悪いとタックルを狙う横井。そのタックルをうまくきったノゲイラが4点ポジションから首を逆スリーパー(?)のような形で反転し、横井を締め上げる。横井は耐えられずタップアウト。

ヒョードルvsコールマン

 コールマン惜しかった、ヒョードル強いという印象が残った試合。序盤はコールマンがタックルに行き、ヒョードルのバックを奪い、チョークを極めれそうな場面となった。後ろからパンチを放つコールマン。ヒョードルは体を反転させ、コールマンにフロントチョークを極めに行く。コールマンはそのままヒョードルを持ち上げる。コールマンは再び片足タックルにいきヒョードルの上を奪うが、ヒョードルは何と下から腕十字固めを狙いにいき、見事極めてみせる。コールマンは完全に腕がのびきり、タップアウト。ヒョードルの氷の拳は見られなかったものの、下から極められるというヒョードルの新しい一面を見られる試合となった。

タカチェンコ:塩介さんアップ遅くなってごめーん。ミルコがやられるとは・・・。

2004年04月12日

佐々木塩介の格闘!男闘呼塾「小川直也始めました。」

とうとうあの男が重い腰をあげました!小川直也PRIDE GP参戦!!・・・か!?

 プロレスファン誰もが諦めていたことが起こってしまうのか!?小川直也のPRIDE GP参戦。高田の言う大物日本人選手・・・誰もが一度は小川直也の名前が思い浮かんだに違いない。しかし、「出るわけないか・・・」と多くの人が思っただろう。
 ZERO-ONEの4月の対戦カードが発表されたが小川の試合は組まれていなかった。これは「小川、PRIDE参戦!」を証明している。
 思えば、小川最強伝説のおかげでプロレスファンでいられたようなものだ。総合格闘技でどんなにプロレスラー、日本人格闘家が負けても「小川がいる!小川は最強!(なはずだ)・・・(もぉバーリトゥードしないと思うけど)」という小川直也最強幻想がファンを支えてきたように思う。

 PRIDE初参戦時、小川はヒクソン、高田らとのワンマッチを希望していた。しかし、主催者側の要望はPRIDE GP(2000.01.30)であった。その交渉の中で小川サイドとDSEサイドの関係が(ワーク問題なども含めて・・・)悪化し、PRIDE11を最後に小川がPRIDEのリングから姿を消した。
 PRIDE17(2001.11.03)の高田延彦引退試合の対戦相手として、リストアップされていたがまたしても交渉は決裂。その後の小川はプロレスラー宣言をし、今後のリアルファイトはありえないと誰もが思っていた。
 しかし、DSEのハッスル−ZERO-ONEの関係によって、決して交わらないと思っていたPRIDE−小川の線が交わった。プロの総合格闘家の実績がほとんどない小川がDSEのいうビックサプライズかどうかは疑問だが、話題性、ネームバリュー、アマチュア時代の実績は吉田秀彦以上のものだ。小川の参戦によってPRIDE GPは最高のトーナメントになった!

【小川のPRIDE戦歴】
●PRIDE5 小川直也PRIDEリング乱入!!(1999.04.24)
 この日の小川はヒクソンに花束を渡す役割としてリングに登場。ヒクソンとの対面では何事もなく終わったが、高田vs.コールマン直後にリングに乱入し、高田を挑発!プロレス的要素を嫌うアルティメット的格闘技ファンから大ブーイングを受けた。

●PRIDE6 小川、PRIDE初参戦!(1999.07.04)
 ヒクソン、高田を標的にPRIDE参戦を決意した小川のバーリトゥード初対戦はゲーリー・グッドリッジ。2R36秒チキンウイングアームロックで勝利!

●PRIDE11 柔道vs.空手(2000.10.31)
 対戦相手はK-1の日本人エースだった佐竹雅昭。1Rは打撃戦となり、佐竹相手に互角・・・いや小川が結構おしていた印象を受けた。2Rは寝技に持ち込み2分1秒裸絞めで勝利を奪う。しかし、高田戦、ヒクソン戦の実現可能性がないとわかり、これを最後にPRIDEのリングから姿を消した。

最後に・・・
 「男」小川さん、ありがとう。がんばってください。ファンが期待するのは戦闘竜やシルバ、コールマンとの対戦ではなくヒョードル、ミルコ、ノゲイラらトップ3との対戦です。お願いだからワークはしないでください!負けてもいいから潮は噴かないでください・・・。


タカチェンコ:今回も熱き執筆ありがとう塩介塾長!GPがますます楽しみになってきたね。ピュー(あっ、潮だしちゃった。)

2004年03月21日

新連載:佐々木塩介の格闘!男闘呼塾 「PRIDE GP 出場選手予想!!」

今回からなんと!4年ぶりにあったらハードコアな格闘マニアになってしまった変態フレンドの佐々木塩介が本ブログで格闘のために「格闘!男闘呼塾」を設立!ディープな執筆なさってくれた。この熱き魂とくとごらんあれ!

ノゲイラミルコ
世界中が注目している今年のPRIDE GP!!今回は誰が優勝するのか!?ノゲイラか?ヒョードルか?ミルコか?PRIDEトップ3を倒してチャンピオンになるファイターはいるのか!?今回はいったい誰がPRIDE GPに参戦するのかを私的に予想してみた!
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ミルコ・クロコップ、エメリヤーエンコ・ヒョードルのPRIDEトップ3は参戦がほぼ内定している。また戦闘竜も正式に参戦表明、この4人はケガさえなければ参戦間違いなしである。また、ヒース・ヒーリングやマーク・コールマン、ドン・フライ、吉田秀彦も参戦がかなり濃厚だ。コールマンは初代PRIDE GP王者であるために参戦の可能性はかなり高い。
コールマンノゲイラコールマン

 参戦してもらいたいがほぼ不可能だと思われる選手は桜庭和志、田村潔司、近藤有己、ジョシュ・バーネット、藤田和之、ホイス・グレイシー、ティト・オーティス、エメリヤーエンコ・アレキサンダー、レノックス・ルイス、ステファン・レコ、ヴァンダレイ・シウバ、ボブ・サップである。

●桜庭はDSEがヘビー級クラスのGPにしたいために参戦が見送られるだろう。
GPに関わってこないワンマッチでの確率が高い。

●田村やホイスは対戦相手にこだわるためにオファーが来たとしても、かなり興味がひかれる対戦相手でなければ参戦はしない だろう。

●近藤はGPよりもシウバ戦が濃厚。

●ジョシュや藤田は新日本、猪木の許可しだいということなので、政治的側面からいって今回のGP参戦の可能性はかなり低い。

●ティトはUFC側がワンマッチを希望しているため、いきなりGP参戦の可能性は低い。

●E・アレキサンダーはケンカによるケガでただいま入院中のため出場できない。

●レノックス・ルイスはDSEと交渉中であり総合格闘技に興味を示しているが、いきなりのGP参戦はないだろう。

●レコはDSEと契約し、参戦可能性はあるが、GPにヒーリングかセーム・シュルトが出場した場合は同じゴールデン・グロ ーリーということもあって参戦が見送られるだろう。経験から いってレコよりもヒーリングやシュルトのほうが出場可能性は 高い。

●シウバはヘビー級転向希望だが、今のところはミドル級をシウバ中心でやっていきたいというDSEの考えから参戦は0%。 シュートボクセからムリーロ・ニンジャが参戦予定である。

●サップはK−1MMAが開始されたためにK−1側からの参戦OKは100%ないだろう。 
では、他に参戦が期待される選手は誰か?参戦できない理由が ない選手に関しては出場できる可能性があるということなのだ が、今回はその中で何人かピックアップしてみた。

●横井宏孝は以前ノゲイラ戦が予定されていたため、GPでの試合がありうる。

●ジャイアント・シルバは大晦日のヒーリング戦の視聴率が20%を越えたということもあって、テレビ局からの参戦要望がある だろう。

●誰もが対戦を避けるトム・エリクソンはヒョードルの制裁マッチとしての対戦相手として有力視されているためにGP参戦はありうる。
ノゲイラヒョードル

その他にも、サンボ無敗のセイゲル・ハリトーノフ(ヒョード ルはハリトーノフがGPに出るなら自分は出ないと言っているら しい…)、イゴール・ボブチャンチン、ヒカルド・アローナ、 アンドレイ・コピィロフ、ザ・プレデター、高山善廣、アブダビ99s級王者ジョン・オラフ・エイネモも出場の可能性が大き い。

UFC枠はティム・シルビアの参戦が期待されていたが、UF C47に出場するために今回のGP参戦はない。ペドロ・ヒーゾやガン・マッキーはGP出場の不可能性がないということから出場可能性がある。ランディ・クゥートアもPRIDE参戦意志を表明しているためないとは言えない。しかし、これだ!と断定できる選手は今のところいないだろう。
 
私的出場選手予想
@ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
A エメリヤーエンコ・ヒョードル
B ミルコ・クロコップ
C 戦闘竜
D ムリーロ・ニンジャ
E セイゲル・ハリノートフ
F マーク・コールマン
G ヒース・ヒーリング
H ドン・フライ
I イゴール・ボブチャンチン
J 吉田秀彦(?)
K 高山善廣(?)
L ジョン・オラフ・エイネモ(?)
M セーム・シュルト(?)
N トム・エリクソン(個人的に凄く出てもらいたい!!)
O UFC枠

以上のように予想してみた。PRIDEがK-1のようにタイソンや曙級の選手を持ってこられるとは考えられない。また、話題より闘いの質を求めるPRIDEが総合初参戦の選手をこれ以上持ってくるとは考えにくい。以上のメンバーが現実的にありえるトーナメントだろう!!

今後も熱き執筆が期待される塩介塾長。ビッシビシ行くからみんな見てくれよな!commentに書きこみもどんどんしてください。

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