2005年07月17日

Air - Moon Safari

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 フランス産のダンスミュージックが注目させるきっかけになったのはやっぱりダフトパンクとエールであったわけで、さんざんこのアルバムはいたるところで紹介されてきたと思うけど、最近むしょーに暑くて暑くてしょーがなくて、寝つけねーとこのアルバムを毎日聞いていたわけなんだけど、やっぱりよすぎるので思わず紹介したくなったのだ。ふわふわなローズピアノ、軽快なリズム、スペーシーなシンセ、映画音楽のようであり、ダビーかつエレクトリックサウンドでもある。そりゃーコッポラの娘っこも使いたくなるよーっちゅー極上ドリーミーサウンドの大洪水。ゼロ7を聴いたことあるけどエールはまだって人いましたらぜひこの1stを聴いてもらいたい!むちゃくちゃ後乗りで聞いたわけなんだけども、チルアウト・ダウンテンポシーンにおける重要な一枚であったことを再認識させられた。最近のサーフサウンド系に興味ある人とかもぜひ!クソ暑い夜はエアコンの温度を下げるよりもこのアルバムを聴いたほうが地球のためになるはず!?音楽好きへのお中元や暑中見舞いとして送るのもにもいいかも。
■トラックリスト
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2005年04月29日

Morcheeba - Back to Mine


UNDERWORLD,THE ORB,NEW ORDERなど大御所が手がけてきた"ネタ元明かしちゃうよ"的シリーズBACK TO MINEのMORCHEEBA編がとっても良いので紹介したくなった。ふわふわで、けだるいんだかまったりなのか、古いんだかそーでもないんだか。空間がゆっくりねじれてるようなふやけてるような雰囲気(別の例えをすると古い映画をちんたら流してる怪しげな喫茶店のような・・・?)。90年代中盤と70年代初頭の曲が多くまぜこぜにミックスされているんだけど非常にスムーズな流れでぜんぜん違和感無い。古そうな曲だなーとクレジットを見ると90年代だったりしてビックリ。かなりモーチーバしてるというか彼らのアルバムを聞いているみたい。
中盤ヒップホップっぽくなったと思ったら聞いたことがあるフレーズが、、、Dr.Dre'next episode'!?と思いきや元ネタであるDavid Mccallum'edge'が流れたわけで、ニヤリとさせられちゃった。モーチーバは出た当時ポストポーティスヘッドみたに言われてたみたいなんだけど、そんなに暗くも無く、今聞くとトリップホップとはまた違うように感じるんだよね。どちらかというとアルファやゼロ7よりかもしれないなぁ。ダウンテンポ系が好きな人にはグッとくるもんがあると思う。よく投売りされてるのを見かける「big calm」と一緒にこのmixcdも聞いてもらいたい。けっこーモーチーバってインパクト薄いせいか知名度ないような気がするなぁー。まーこれといって強烈な何かがあるわけじゃないんだけどさー。エールやゼロ7が好きな人に聞いてもらいたいなぁと思ったわけですよ。

追記:新作でるみたいだな〜。先行EPをCHIKEN LIPSがリミックス(こちらに視聴あり)!!!どろどろでいいぞ〜。
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2005年02月16日

INORAN - 想


 当時ヴィジュアル系のトップを走っていたLuna seaのギタリストInoranの1stソロアルバムなんだけど、音はというとめちゃめちゃアブストラクトヒップホップ。co・producerがDJ krush。Roots Manuva 、the rootsのMalik B、シングルのカップリングではBlack Thoughtという豪華なラッパー陣が参加しているんだけど、恐らく多くのルナシーファンは困惑しただろうし、逆にアブストラクトヒップホップやDJ Krushが好きな人なんかはヴィジュアル系だと馬鹿にして聞かなかったんじゃないかなぁと思う。音とリスナーがうまくかみ合わなかったある意味闇に葬られたアルバムなのかも。DJクラッシュの経歴からも抹消され気味な気が・・・。
Inoranらしいクリアートーンのアルペジオと骨太なブレイクビーツ。全編とおしてポーティスヘッドを彷彿させられるダークなトリップホップサウンドで、本人が歌ったシングル曲「想」と最後の曲「人魚」以外はほとんど英語の詩の歌。曲単位では誰の曲か知らずに聞いたら海外の作品と思ってしまうかもしんないな。ふと久々に聞いて見たくなって聞いたらけっこーいけてるので紹介したくなった。改めてこのアルバムを再リリースとかすれば、以前よりちゃんと聞かれるところに聞かれるんじゃないかなぁともおもったりした。中古で叩き売られていたら時はぜひ買ってみてほしいなー。

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2005年02月13日

Vincent Gallo - When


 こんにゃろー多才なやつめ〜!役者だけじゃなく監督もこなす映画界のカリスマの一人であるビンセントギャロ。さらに音楽の才能もあったとは。(絵とかもやってるんだっけか。すげーやつだなー)
けっこー評判もよいし、名門テクノレーベルWARPからリリースしてるのもあったので聞いてみたら、、、とてもよいじゃないですか!
ノスタルジックで叙情的。そして映画っぽい。フリージャズ、ポストロック(ライナーにかいてるとおり確かにgsybe!に近い感じのところもあった。)の雰囲気もか持ち出しつつも、とってもシンプルでゆったりな作り。就寝前にぴったりだなこりゃ。
ギャロが音楽をやるってのは今に始まったことじゃないみたい。若いときはヒップホッパーだったり、プログレッシブロック、ジャズとさまざまな音楽から影響を受けてきたらしいね。さらにヴィンテージ機材コレクターときたもんだ。このアルバムはコレクションした機材に囲まれての宅録アルバムらしい。
ふわふわしたギターの音色、あと映画っぽい音楽であるってところで、ポーティスヘッドの音に近いかなと思った。あそこまでヘビーではないけど。
とにかく彼の音楽のセンスのよさが伝わってきた。そいえば今年のAll Tomorrow's Partiesのキュレーターはギャロだったね。
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2005年02月12日

Charles Webster - Born On The 24th Of July


 いたるところでリミックスしまくっててけっこー名前を目るすることが多いチャーリーウェブスター。彼のこのアルバムは、全体的に浮遊感漂うすんばらしいチルアウトサウンド。何曲かソウルフルな歌物もあったりしてとても聞きやすい。前半はダウンテンポ、後半はテックハウスが集中している。温かみのあるシンセが全体をつつむ心地よいダウンテンポトラックがものすごくよいんだけども、2曲目「ready」、6曲目「your life」のようなアットジャズやハーバートにも近い雰囲気のテックハウスチューンやアッパーなジャズ系ブレイクビーツチューンなどフロア向けトラックもかっこいいものばかり。
あとアートワークが非常にかわいい。表紙や中のトレイの中の犬とか特に。プレゼントにいいかもよ〜。音もキャッチーだしね。
このアルバムのリミックスアルバムがとても豪華なメンバーなので早く聞きたいぞーぃ。

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2004年07月16日

Hefner - Residue

hefner
 zero7、4heroのりミックスやドラムンベースのトラックメイカーとしても活動していたhefnerのアルバム「residue」は超ド級良質隠れ名盤!ジャザノヴァやゼロ7にも通じるジャジーダウンテンポの数々を堪能できる。恐らくドラムンベースを通過したためとみられるスタンダードなパターンを決して踏まない複雑なビートプログラミングとローズ、ギター、ウッドベースといったジャジーな生音、そしてソウルフルなヴァーカルがうまく混ざりあい独特の雰囲気をかもちだしている極上チルアウトサウンド。いろんな音をサンプラーにつめこんで、ひっきりなしに出入りさせているような印象もあるがカットアップ感があまりなく生楽器の音の伸びが生きているように聞こえる。どっからどこまで打ちこみなのかサンプリングなのか生なのかもうわけわからんほど、音が入り乱れているが決して難解な音楽では無く非常に聞きやすいくなっている。
ダウンテンポ系のアルバムにはよくすばらしい歌ものが入っていることがよくある。もちろんこのアルバムの歌ものもかなりすばらしい。特に2曲目の「level green」4曲目の「dive into you」がはんぱじゃなくよい。zero7を初めとするチルアウト、ダウンテンポ系の音が好きな方やニュージャズ系が好きな方にはこの作品をぜひおさえてもらいたい。

ものすごい才能を感じるも2002年以降のリリースがほとんどなくちょっと寂しい。次回作がかなり期待されるアーティストのひとつ。それにしてもアマゾン高すぎ!4000円ちょっとって。おら300円で買ったど。とりあえず試聴してみてほしい!2曲目と4曲目だよ。そいえば同名のロックバンドもあるのでお間違い無く。
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2004年04月03日

Zero 7 - Simple Things

zero 7 - simple things
 なんとも心地よいサウンド。ロック、ソウル、ヒップホップ、ジャズ・・・様々な音楽をにおわせるも「いい音楽」というところに行きつく。どんな音楽を聴いてもだいたいの場合その音楽のジャンルずけをやっぱりしてしまうものだが、このZERO7のおとはなんとも言えずただ「いい音楽である」としかいいようがない。
 エンジニアとして音楽業界に携わってきたZERO7の二人とスタジオをいっしょにつくった仲でもあるレディオヘッドのプロデューサーを勤めたナイジェル・ゴッドリッチとともにひっそりと作られたこの作品は、じわじわとさまざまなシーンに多大な影響をおよぼすのがうなずけるほどの広がりや曲のよさがある。シンガーを多くの曲でむかえソウルフルでありながらとても幻想的な雰囲気で夢と現実をいききしているような非常に心地よい音楽をめいっぱい堪能できる。(ヴォリュームあり)
彼らのようなプロデューサーユニットはダンスミュージックをやることが多く、残念ながらジャンルに縛られるような形で多くの人に聞かれる機会はすくない(ここ数年で増えたほうだが)。だが、彼らの音はジャンルとかを意識せずとも聞ける。これほど壁を感じないアーティストはあまりないと思う。ゆったりとした近年のダウンテンポとゆわれるゆったりとした音楽が広がっていくのに非常にこうけんしたのではないか。普段CDをよく買わない人にもこれだけは激しく薦めたいアーティストである。
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posted by タカチェンCo. at 14:19| Comment(1) | TrackBack(2) | 【DOWNTEMPO,CHILLOUT】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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