2007年11月13日

Kenna - Make Sure They See My Face

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ファレルが働きすぎてるせいかクオリティーが段々パッとしなくなってきたネプチューズ。だが、ここに来てチャドが復活!この黒人ロックシンガーKENNAの2ndアルバムのほとんどを手がけものすごい作品にしてしまった。元来のロックともR&Bともファンクともつかない、ブラックミュージック文脈から生まれた21世紀型ロックのお出ましである。UKロックへのリスペクトがにじみ出ているKENNAの歌とN.E.R.D路線をひとまわりアップデートしたギラついたネプサウンドによる奇跡の産物。わかりやすく言うとN.E.R.D.ミーツ ブロックパーティー ミーツ プリンス ミーツ U2 ミーツ ルナシーといったところか 笑!?ロックキッズからヒップホッパーまで魅了する一枚だと思う。
こりゃーおれの年間ベスト1,2位いっちゃいますよ。輸入盤が安いってのも素敵!何気にジャスティンティンバレイクがコーラスで参加してたりすんだっけなー。旬なところに乗っかるのウマイやつだ。
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2006年02月14日

Devendra Banhart - Cripple Crow

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 フリーフォークだアシッドフォークだと一昨年あたりから騒がれてますが、なかなか聞く気におきなかった。だけど、そのシーンの中心といわれてるDevendra Banhartが、XLからのリリースってことで、どぉーしても気になってしまった。よーするにミーハー心をくすぐられたわけっすよ。XLっていえばプロディジーやベースメントジャックスのようなどでかいアーティスト抱えてるけど、Dizzee rascalやm.i.a.とかアングラな音をいいタイミングで世に送り出してきてるしWhite Stripesとか勢いあるロックもおさせているからね。んで聞いたら、、、普通に聞けた。ちゅーかよいじゃん。ボサノバとかブラジリアンな音楽を掘ってた身としては、スパニッシュなナンバーが多くてスッと入れたってのもある。これはいつの時代の音源???と困惑しそうになるが、ふわふわした歌にギターを中心にわずかな楽器の演奏に普遍的なもんを感じて、音楽ってシンプルがいいなとフト思わされたり。シンプルだけに自由にやってるな〜とも思った。フォークのいいところはそこにかなとか。以前よりもまして古いロックやフォークとかに興味わくわく。ちょーど俺なんか最近beach boys、CCR、ELOとか聞いて飛び上がってるからね。この人俺と同い年なんでしょー。古い音楽が古い人のためだけにあるわけじゃないもんね。リスペクトする古い音をみずからの手で今に復活させるといったところはある意味FCQにも近いっちゃー近いかも!?トレンドだなんだでいろんな所でとりあげられて、前から知ってる人はなにごとじゃーと憤慨してる人もいるだろうけど、多くの人が未開のシーンや時代に足を突っ込むきっかけになる作品だと思うぞ。
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2006年01月29日

!!! - Louden Up Now

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!!!。何て読んでもいいらしいけど、チックチックチックといわれておりますこのバンド(俺らはビックリビックリビックリとか3ビックリといってます)。いまさらちゃんとこのアルバムを聞いたんだけど、すんげーよかった!!!
ポスト・パンク、ディスコ・パンク文脈として現われた彼らは、ハードコア出身ではあったものの、白っぽい音に偏らずブラックミュージック、ダブ、エレクトロニックを果敢に取り入れこのようなユニークなサウンドになったようだ。ドドドっと押し寄せるギター、ファンキーなベースラインにダンサブルでビートというパンクなんだかファンクなんだかよーわからんごった煮状態で実にイビツでかっこいい。なりふり構わずがにまたで踊りたくなること間違いなし。そして強烈な江頭風パフォーマンスで多くの人のハートをキャッチしたニックの歌がイイ。社会への不満やメッセージを小汚い言葉を交えてぶちまけてて痛快痛快(普通に踊れるビートにのってシモネタ連発の歌詞を歌うのは気持ちよさソーダなぁとも笑)。まるで実は社会批判が隠されたゾンビ映画のよう!?長尺でドラマチックに展開するme and giulianiが特によい。サイコーだったフジロク05でのライブを思い出すなぁ。もっかい見たいなぁ。まぁーとにかく踊れってんだよーってな一枚です。
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2005年11月03日

TV on the Radio - Desperate Youth, Blood Thirsty Babes

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あまり最近のロックを聴かないんだけど、コレにはやられたぜい!マッシヴアタックの3Dがほめちぎってたらしいということや、アダムフリーランドがmixcdで使ってたりってこともあり気になっておったロックバンドで、いざチェックしたみたら、これがまーバリバリ俺好みなの。ニューウェーブ・パンク期をまねっこして踊れるロックですよみたいなバンドが多いなかこの人たちは、ちょっと脱線ぎみ。モグワイとジミヘンが合体したような轟音サイケロックなのだ!!!8分でゴリゴリぶりぶり鳴ってるベース、しょぼしょぼのビート(ほとんどがプログラミング)、そしてブラックミュージック好きのツボを刺激する黒〜いソウルフルなヴォーカルがじわりじわりとサイケワールドを構築。グワーっーいくかなーと思えば行ききらないちょいと歯がゆいフワフワ感が、中毒性を生み出しているよーな気がするなぁ。非常に独特なグルーヴ。ノイズや音圧でもっていくようなポストロック勢とはちょいと違ったカオスあり。ガツガツしてないんだけど、なんかどろどろしたものがうごめいてる感じだぜ。EVIL NINEがREMIXしたらカッケーだろうなぁ。ちなみにメンバーの一人は、ヤーヤーズ、ライアーズのプロデューサーらしいぞ。

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2005年07月20日

Beach boys - Pet Sounds

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ブライアンウィルソンの頭の中のイメージをもっとも高純度で具現化したといわれる名作中の名作をフジロック出演とアマゾンでの激安っぷりというダブルインパクトによりついに聴くことができたぜ!ほんとすげーなーとしかいいようがないねぇー。ひたすらポップでスウィート!!!甘〜い。甘い警報発令中!!!これ聴いたら最後等分脳内を占拠されっぱなしになってしまうぞい。歌メロ、コーラスワークもすばらしいが、インストも絶妙。ダウンテンポなmixcdつくるならマッドリブやゼロ7なんかといっしょに入れたくなっちゃったなぁ。
懐メロ愛好者やロックリスナーだけではなく、チルアウト/ダウンテンポ、またはサーフサウンド系のクラッシックとしてヤングなリスナーに聞かれてもいいと思うし、ダブやローファイなヒップホップが好きな人も聴いちゃえよーってな音でもある。次はブライアンウィルソンのスマイルに挑戦しよーっ。とにかく名作が安いってのがいいね〜!
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2005年05月30日

Nine Inch Nails - With Teeth

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 トレントレズナーが6年ぶりに帰ってきたぞーい。メカニカルなビートに、ちょーハイファイなディストーションギターにノイズ、シンセ、うきょー!!!ばんざーい。やっぱかっこいいっす。だけどなんだか、丸くなっちゃってなーい!?ダークさ、重々しさ、どくどくしさ、が薄まり、ノリノリでキャッチーなロックが連発。インダストリアルロックというよりはテクノロジーを生かしたど真ん中ロックといった感じかもしんない。この辺で賛否が分かれそうなところ。今までのNINらしさが減ってしまってちょっと残念な気持ちもあったけど、完成度高いしかっこいいしで、さすが!な出来であります。軟弱なロックバンドを蹴散らす勢いですな。ヤングなキッズたちが好きなヒップホップやパンクがあふれかえってるアメリカでトレント先生はわが道をごりおしで前進してるってことをびっしびし感じさせてもらった。大御所なのにもっとオモロなりたいというつるべ師匠のよう。
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2005年05月22日

Boom Boom Satellites - Full Of Elevating Pleasures

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 これは痛快!Boom Boom Satellitesの4枚目は、スコーンとふっきれまくりの超力作。ライブをこなしまくってることもあるんだと思うんだけど、生ドラムをブレイクビーツ的に使うユニットから、ますますロックバンドになってきてる感じがした。そこらへんのテクノロジーを導入しましたっていうロックバンドとは段違いのエディットセンスやダンスミュージック的要素も健在。パンの振り方、ネタの斬り方などなどますますすごくなっているし、巷でまんえんしているディスコパンク路線や80'路線とは違くて良い。ゴスペルもかなり効いてるけど、抜けの良いトランシーなシンセを多様していたところが一番に印象的で、シンセが入ってくるとドライブ感がさらにアップ。この感じがタマランかった。他の楽器の音とごっちゃにならない音域に配置しているのでライブではますます殺傷力がありそうだなぁ。このへんもライブで得たものが反映されているんでしょう。フジロックで見れることが楽しみになってきたぞい。1st好きだけど、その後はちょっとなーって人がいましたら、だまされたと思って聞いてみることを進めます(俺そーだった)。蛇足だけど、このアルバムからmacからwinマシンに乗り換えたみたい。
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2005年04月08日

The Mars Volta - Frances the Mute


 at the drivin - Relationship of Commandに衝撃を受けていたもののその後、分裂してしまったmars voltaとspartaは、(中古での)出会いがなくてちゃんと聞いてなかったんだけども、このmars voltaの2ndには早速出会ってしまった。しょっぱなからもー口あんぐり。見事にヤられた。ジャムセッションの先に到達したであろうものごっついバンドサウンド。長編組曲、変拍子とプログレ的な小難しいこともやりつつ、キャッチーなところも随所に散らばってるのがすばらしい。彼らの脱ロック路線とか言われているが、これぞロックでしょーと思わずにいられない。プログレやハードコアなどロックな側面だけじゃなくサルサを取り入れてるのも痛快。ストリングスの導入もグッときた。atdiの時にどこか抑圧されてて面白くなっちゃてたオマーのギタープレイが開放されまくっとる。久々にロックのギター弾きに憧れちゃったなぁ。レッチリのフリーとジョンフルシャンテが参加してるんだけども、フリーはなんとトランペットで参加してるのだった。全体的にガチンコ過ぎる印象もあるけど、そんな遊びっぽいエピソードを知ってちょっとほっとしたぞ。
ドラマーが宇多田のあるばむに参加してたけど、オートメーターとプリンスポールによるハンサムボーイモデリングスクールの2ndにはバンドで参加してるよ。
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2004年11月10日

Scissor Sisters - Scissor Sisters


 80年代リヴァイバルなバンドは多くなったし、とくにニューヨークからディスコ+パンクなバンドがどんどん出てきてるけども、このバンドはなんとディスコ+グラムロック!メンバーの衣装もハデハデ。そしてゲイっぽい。っーか3人はゲイ。セクシーな女性パフォーマーもいるよ。
大ヒットしたピンクフロイドの曲をビージーズ風にカヴァーしたディスコチューン「Comfortably Numb」、泣きのバラード「mary」などよい曲おおい。ロックの叙情性とディスコの享楽性の両方を垣間見せる。今NYのシーンを中心にある意味やりたい放題状態にあると思うんだけども、それがゆえ出てきたバンドじゃないかなぁ。やりたい放題がゆえにポップなものが生まれているとも思う。
日本じゃラプチャーみたいに先にダンスシーンで注目を受けているバンドでまだまだ知名度低いけど、UKではこの1stがアルバムチャートトップ10に10週以上(今でも入ってたはず)残ってるロングセラーなんだぜ〜。1stアルバムからシングルを4枚も切ってるなんて最近じゃ珍しいんじゃないの〜。ちなみにcomfortably numbは、ファットボーイスリムやティムデラックスがリミックスしてたりするよ。ビッグなDJがリミックスしてるって点で売れまくってるってことが伺えたりするよね。フランツと並んで今年のビックな新人バンドだ〜ぜ〜。
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2004年07月08日

Playgroup - Playgroup

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 underdog名義でのアンクルやマッシヴアタックのリミックスなどで活躍したトレヴァージャクソンのplaygroup名義での1stアルバム。ピコピコ電子サウンドのテクノ系80'sリヴァバルは沢山あるがこれは、ロック、ファンク、パンク、ダブ、ディスコハウス、ヒップホップが入り乱れたひっちゃかめっちゃかかつ、ダイナミックでずぶとい大宴会的サウンド。80年代のニューウェーブ・パンクはあまり知らないけど、24アワー・パーティ・ピープルでも描かれてるような80年代の音楽がパンクからダンスへといろんな要素が混ざり合いながら変化していったさまや、パンクとダブが密接な関係にあるということをこのアルバムは表現しているのだろうと思った。「make it happen」の極悪ブリバリベースにロッキンなディスコビートは中毒性大!

トレヴァージャクソンは、ラプチャーのHouse of the Jealous Loversをリリースしたoutputのオーナーである事や今作が01年に発売されたことから今流行のディスコパンクムーブメントの火付け役の一人、キーマンであることがわかると思う。ラプチャー、!!!、ライアーズ、あたりの音を気に入った人には是非聞いてもらいたい。
俺は最初にでたsource盤をもっているけどこれから買おうと思ってるひとは断然outputからの再発盤をお勧め。Blackstrobe、Felix Da Housecat、Fatboy Slim、Chicken Lips等のREMIXが12曲も収録したCDがセットの2枚組みなので俺も買いたい。
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2004年04月23日

Franz Ferdinand - Franz Ferdinand

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 UKでの大ブレイクの波が日本にも徐々に到達してきている感じもする。俺がこのバンドをしったのはフジテレビのビートUK(今はタイトル&内容かわっちゃったけど)。1stシングル「take me out」がかっこよすぎてかなり気になっていたのだが、思ったよりも彼らを取り巻く状況はすごいことになっているらしい。このシングルのみでうUKロックシーンを背負って立つアーティストあつかいされているようだ。よく読むRemixにも野田努氏がレビューをかいていてちょっとうれしかったしますます気になるきっかけでもあった(シザーズシスターズのレビューかいたりしてたしUKの動きをずばっと取り上げてくれるので。)。バンド名は、サラエボで銃殺されたオーストラリアの皇太子の名前からとったらしい。
荒荒しいガレージロックにニューウェーブリヴァイバル以降のダンスビートが混ざったという感じで非常にタイムリーかつ曲がまたよろしい。エレポップをガレージバンドが強引に生演奏でカバーしたようなといったらひどい例えになってしまうか。自分としては、8分音符がならびまくってそうなギターリフにバカのひとつ覚えのような4つうち、ハイハットのうらうち、これらか非常にカッコよく聞こえてしょうがない。聞いているときにあたまに浮かんだのが、スクールウォーズ、キッス「ラヴィング・ユー・ベイビー」、とにかく80年代ディスコポップな感じも伝わってくる。
俺のようなどちらかというとダンスミュージックリスナーがニューウェーヴリバイバルを通過しプレイグループ、アウトプット、メトロエリア、DFA、を経由してラプチャーにたどりつき、ロックの勢いを改めて実感しているだろう状況で、こういう音はたまらなく面白く感じるであろう(そんな人ほかにいるか知らんが俺はそうなんだよね)。ちなみにフォーテットとかだしてるドミノからリリースしてたそうです。
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2004年03月31日

N.E.R.D. - Fly or die

n.e.r.d. - fly or die
 今の全米ヒップホップシーンの中でも最もビッグなプロデュースチームとなったネプチューンズのファレル、チャドと彼らの古くからの友人シェイによるロックバンドN.E.R.D.。待望のセカンドは、前作よりますますロック度がさらに高くなった強烈な一枚となった。打ち込み中心でリリースされたものを急遽みずから廃盤にしスパイモブを参加させリリースした前作よりも、今作はメンバー自ら生楽器を演奏する事によりネプチューンズのトラックよりも非常にコンポンサーとしての才能が濃縮された面白い曲が連発している。ゲストがルーツのクエストラヴ、グットシャーロット、レニークラヴィッツとジャンル関係なし、彼らの射程距離の広さを表しているのだろう。 (支持するリスナーの層も幅広いだろうし)
一曲一曲につめこまれているアイディアの豊富さや楽曲の良さを目の当たりにするとネプチューンズでの作品がある意味抑圧されたものなのではとおもってしまうくらい自由な音楽になっている。抽象的なメロディーやループが中心のヒップホップのトラックとは違い、メロディー、コード進行、展開等がより具体的に描かれていてソングライティングとしての力量または奇抜さが全面に出ている。展開するたび驚かされ思わず吹き出してしまう。それくらいたまらなくツボを刺激してくる。彼らでなければちょっとダサいかもしれないメロディーをかっこよく聞かせてしまう。
ブラックミュージックがロックをとりもどしたといったら言いすぎだろうか。もはやそんなことは関係無しにしても彼らの音はロックしすぎている。ヒップホップアーティストと思っている人は足元すくわれるはず。04年で最も面白いロックアーティストであるのは間違いない。なんか初めてレイジアゲインスマシーンを聞いた時の気持ちに近いような気もした。今後の音楽シーンに多大な影響を与えるだろう革命的一発。既存のヒップホップのスタイルに傾倒せずシンセも生もどんどんとりいれる、UKの音にも相互に影響をあたえあっているんだろうとも感じられる。かれらは自らnerd=オタクと名乗っているように、やっぱりオタクがすごい事をやっていかなきゃならないのだ。まさに彼らはオタクの星である。
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2004年03月22日

Zwan - Mary Star Of The Sea

zwan
 明るい!ひたすらに明るく疾走感のあるロック。元スマッシュパンプキンズのビリーコーガンの今は無きバンド、ズワン。スマパンとしてダークな印象がつよかったけど、このズワンは非常に明るくポップである。スマパン好き以外にもアピールできる内容だと思う。暖かくもここちよい雰囲気を久々にひたれるロックであるが、そこはやはりスマパン時代から強烈に突出していたビリーコーガンの高いシンガーソングライティングあってのものだろう。メンバーも面白い、元トータスのメンバーやアパフェークトサークルのメンバーもいたりする。この両方を聞いてるロックリスナーは結構マニアックなリスナーだろうとも思う。スマパン時代からでもあるが女性メンバーの配置がロック少年心にグッときたりもするのだ。スーパーカーなんかまさにそうである。ロックバンドをやろうにも野郎だけになりがちなゆえに女の子とバンドを組みてェとロック少年達は思うのであろう。さらにズワンのようなひたすら明るさあふれるメロディアスなバンドならなおさらである。
03年うまれで03年に解散した短命のバンドであった。フジロックへの出演もドタキャン。その後解散してしまった。今ロックが面白く感じるが多くは勢いがあったり、奇抜であったり、衝動的にかっこいいと思うのが多いけど、ズワンのような曲のよさが前面に出ているバンドはもったいない気もする。

自分としてはナンバーガールの時もそうであったが解散したてに聞いていいと思うことが多々ある。非常に悲しい。なにより生で見れる機会がなくなることとそのバンドの未来の展望を期待したり妄想したりできなくなるから。ズワンなんかそういう状況の最新版。さらに短命であったうえに楽曲の明るさもあってさらに悲しい気持ちに追い討ちをかける。だけど音楽を聴くってことはそういう悲しみに浸るのも醍醐味であるんだな。
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