2006年01月18日

Fat Freddys Drop - Based on s true story

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さまざまなところで非常に高い評価を受けているのに、某クラブミュージック誌の年間ベストにはぜんぜん取り上げられなかったニュージーランド産ダブバンドfat freddys drop。以前よりこのアルバムの評判は聞いていたもののなかなか聞くタイミングに恵まれなかった(数年前に聞いたEPが普通な印象だったこともあり。)が、去年の年末ぎりぎりで入手、あまりに良すぎて滑り込みでオレの年間ベスト10にぶちこまれました。いかにもダブらしい音だなぁ〜って思ってる間に、あれよあれよとドリーミーサウンドにメロメロ。もーーーどこをとっても気持ちいい。そりゃgilles petersonもプッシュしまくるわっ。ダブちゅーとぶりんぶりんにローファイで荒々しいサウンドが多い中、彼らは、アコースティック、ジャズ、フォークなどの要素をすばらしい比率で配合、洗練されたサウンドになっている。さらにリズムマシーンやシンセなどエレクトロニックもうまく取り入れている(bbc radio1のworldwide awardsでのライブでは、"Wandering Eye"の曲終わりにリズムマシーンだけが残って、そのままユーリズリミックスをカヴァーにつながってむちゃくちゃかっこよかった。音源化希望!)。そして、ヴォーカルの声が殺人級にやばい!!!!ラガっぽくなく、ソフトでソウルフル。泣ける泣ける。なんか新しいダブだと思わずにいられない。名盤認定。マッタリした音お探しの人!これききましょうよー。
■トラックリスト
posted by タカチェンCo. at 04:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 【REGGAE,DUB】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

Finley Quaye - Vanguard



 ダウンビートなダブとドラムンベースを行き来する様なサウンドにフィンリーのポエトリー風の歌がのる一曲目がかっこよすぎて感動してると、2曲目は、ロックンロール!?でビックリされらちゃったよ。一筋なわではないいかない音楽性。全体的にレゲエ、ダブだけども、それにとどまらずさまざまな音の要素が入っているのはUKっぽい。英国のヴォーカリストのアルバムって点ではトリッキーを思いつくが、彼のもつダークさやスモーキーさとは違い、軽やかかつ神秘的、そしてオーガニックな印象が強い。ダブの要素も強いけどアコースティックサウンドであるというのがそう感じさせるのかな。日本ではかなり知名度ないみたいだけどもマッシブアタックみたいにレゲエ・ダブの影響化にあるアーティストの音が好きな人にぜひ聞いてもらいたいぞ。ジャック・ジャクソンの初監督作のサントラに参加してるのでそっち系好きな人にはけっこー聞かれてたりするのかもなぁ。
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2004年06月28日

The Upsetters - Super Ape

superape
 Lee "Scratch" Perryの78年ものは強烈に気持ちよすぎた。ぶち壊しっぷりはたまらない。楽器達がディレイやリヴァーブでふやけさせられ、伸ばさせ、歪まされ、もしかしたら当時の参加ミュージシャンは俺の演奏が〜ってなったんじゃないのかな?宇宙的発想のリー先生は、そんなのお構いなしだろう。すばらしい音世界を体験できる。ダブを語る上では外せない一枚として知っていたけど、なかなかめぐりあう機会がなかった。やっと聞くことができたけど、ほんともっと早くに聞いておけばよかったと後悔してしまう。ユーロ始まって生活リズムがめちゃめちゃで寝れなかったり体調くずしてたりしてるけどこのアルバムにはかなり助けられた感じがする。夏はレゲエっていう固定概念は好きじゃないけど、こりゃ夏にあう。ビールのみながらでもよし、寝る前にもいい。ゆったりとした時間に最適。
音楽は生活の一部であると改めて感じさせられた。軽〜く時代を飛び越えれるアルバム。百年後でもどこかで流れていそう。
■詳細
posted by タカチェンCo. at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 【REGGAE,DUB】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月28日

中島美嘉 - 接吻

接吻
 あのドラマで彗星のごとくあらわれ今ではメジャーシーンで爆発的人気を博している中島美嘉ちゃん。まさにヤンキー(ドラマの役&俺の思いこみ?)から時代を代表するディーヴァになったシンデレラである。彼女のようなメジャーシーンの作品にはどうも手がとどかない私なのですが、たまに気になるプロデューサーやクラブサイドのリミキサーを起用するので何気に目が話せなかったりするんだよね。そんな中でシングル単位で非常に面白い作品でもあるのがこの5万枚限定としてリリースされた「接吻」である。このオリジナルラヴの名曲のカヴァーをなんとラヴァーズロックにアレンジ!プロデューサーに解散してしまったロッキングタイムの森俊也。さらにリズムセクションが元 MUTEBEATの屋敷豪太と松永孝義というジャパニーズレゲエサウンドのトップアーティストが集結。
美嘉ちゃんの歌声もバッチリな極上スィートな作品になっていて、ここちよい雰囲気は、まさに夢心地。高い完成度から森俊也のプロデューサーとしての力量を感じられるし、オリジナルの楽曲のよさも改めて実感できる。
さらに3曲目のDennis Bovellによるダブミックスもすげえんだこりゃ。美嘉ちゃんおヴォーカルぶった切りでディレイかけまくっちゃうんだから。とてもライヴ感満載のリミックスになっている。このmaxiが一番いろんなリスナーに聞いてもらいたい。
私ごとで恐縮だけど、卒業式を終えた次ぎの日に二度ほど聞いて実家へかえるためにいえをでたのだけれども、その後のロマンスカーにのってるとき、深夜バスにのってるとき、あたりまえだった学生生活がおわり感傷的な気持ちに浸っている中、何度も脳内でループされていた。学生生活のちょっとしたエンディングテーマになったような気もした。

さきほど価格をしらべましたら中古なのに3千くらいになっているのをみました。ブックオフとかで100円で見つけたさいは必ず買っておきましょう。
■詳細
posted by タカチェンCo. at 16:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 【REGGAE,DUB】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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