2005年06月14日

Evil Nine - You Can Be Special Too

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 むちゃくちゃかっこいいぞーっ、DJ shadowと初期のケミカルが合わさったよーなロッキンブレイクス!!!!!breaksシーンからすごいのでてきちゃった。アブストラクトヒップホップ以降っぽいダークな雰囲気もありつつ、ローファイ感あふるるファットなブレイクビーツ、ひずんだギターやパーカッション(これはかなりヤられます!)が入り乱れでじわじわ盛り上げる。ロック、ヒップホップ、ブレイクスがうま〜く混ざってます。先にあれこれ書いてしまったけど、Evil nineとはbreaksのトップDJアダムフリーランド(ホワイトストライプス、ニルヴァーナのブートミックスでも有名)が発掘した新人で、去年出たファーストがこの"you can be special too"。フジロック05出演が決定するまでノーマークだったぞい。聞いてびっくり、ものすんごくくかっこよくてうれしくなったなぁー。Def Jux関係でおなじみのAesop Rock参加の1曲目、50cent"In Da Club"を彷彿させる3曲目などラップものや歌ものもありヴァラエティーゆたか。ヒップホップのつぼをつきまくったUKブレイクビーツアーティストはなんか久々。さらに今っぽいしさぁ〜。DJ zinc、grimeシーンとも遠くない感じもするぞい。ブレイクビーツ、ヒップホップが好きな人にかなりおススメ!!!ブログタカチェンコ新人賞候補(そんなのあったんかい)。
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posted by タカチェンCo. at 15:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 【BREAKBEATS,BREAKS】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

Lemon Jelly - '64-'95


 フジロックへの出演で一気に有名になったおしゃれユニット"レモンジェリー"の新作は、前作のメルヘン刑事牧歌系(???)ブレイクビーツ路線から音楽的に幅をみせてきたね〜。よりロック色がアップ!そしてダンスミュージック的なアプローチがました感じがする。前作よりかっこよい路線になってきたかな。朝霧でのDJではブラックミュージック好きっぷりを発揮してたからもしやって思ってたけど、しょっぱなからがんがん鳴り響くディストーションギターにこれってケミカル???と正直思っちゃった(ハイファナにも近いかなぁ、とも)。彼らの音って斬新さはないけども、ダンスミュージックな音でありながらリスニング志向が強く、楽曲性が高い。かなり展開がうまくほんと聞きやすいのね。サンプリングのちりばめかたもうまい。7曲目の「'76 Aka Stay With You」はUKガラージっぽい曲には目からうろこだったなぁー。
 映像やデザインにも力入れてるので、そこらへんも一緒に楽しんで行きたいアーティストだね。今作が好きな人には、ぜひとも90年代末のビッグビートムーブメントが過ぎたあたりに登場したミントロワイヤルの1stとかきいてもらいたい。ビッグビート系は投売りされがちだけど改めて聞くとよいものもあるので、レモンジェリーやアヴァランチーズ好きは掘り起こして聞くのもよいかなぁーと思う今日この頃。
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posted by タカチェンCo. at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 【BREAKBEATS,BREAKS】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月18日

Etienne De Crecy - Tempovision


 フランスのダンスミュージックの先駆けであったモーターベースの片割れエティエンヌドゥクレイシーは、スーパーディスカウント名義で下世話でアッパーなディスコハウスをリリースしていたりするんだけどこのソロアルバムは、落ち着いた雰囲気が漂いつつもさまざまな音楽を凝縮している独特なサウンドになっていて何度も聞けちゃうんだよねぇ。彼の曲は、とにかくメロディーがよい。2曲目のRelax(是非とも視聴して欲しい!)なんかとっても感動的でタイトル通りリラックスすること間違いないダウンテンポチューンになっている。全体的にディスコっぽくてファンキーでありながらあげきらないんだけど、そこが彼の良さというか、いいあんばいでリスニングに最適。聞いた当初はダフトパンクやカシアスのようなアゲアゲなハウスを期待してたもんでちょっと拍子ぬけしたもんなんだけど聞けば聞くほどメロディーやコード進行、引出しの多さとかにハマっていってしまった。レモンジェリーが好きな人にお勧めかも。
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posted by タカチェンCo. at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 【BREAKBEATS,BREAKS】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月24日

Stylophonic - Man Music Technology

stylo
 これはノーマークだった。イタリアからいきなりでてきたスタイロフォニック。ちょいと知る人ぞ知るアーティストかもしれない。様々な音を飲み込みつつポップなアルバム。イタリアのファットボーイスリムと言われるのもうなずけるかもしれない。サンプラーなローファイ感があるサンプリングネタが印象的である。時にはオールドスクールな雰囲気のあるヒップホップトラックがあったり、ダフトパンクのようなバリバリシンセをつかったダンストラックやマディソンアベニューのような女性Voがのったハウスチューンもあったりと幅広い楽曲センスを伺えるが、なによりモジョのようなシックをネタに使ったsoulreplyが良すぎで他の曲がかすんでしまうくらいいい。これだけで白飯が食べれるっつーくらい、いい曲。だけどもsoulreplyを初めとする12inchでカットされた曲以外はちょいと弱い感じもあり。ラフすぎる印象もあるし、1足を踏み外したらダサい音になっちゃうかも、ってひやひやする一面もある。だけどロイクソップもそうだけどギリギリな感じのポップなダンスアクトほど強いとも思う(ロイクソップのフジロックでの盛り上がりを見て実感)。スタイロフォニックもそうゆうアーティストであると思うのでふとしたキッカケでどーんと売れてもおかしくは無いんじゃないかな。
ネタ感がたっぷりのサンプリングやアゲアゲなシンセやビートに、ビッグビートムーブメントを彷彿してしまう。盛り上がるならなんでももってこい!っていうあの感じが好きだった自分としてはとっても懐かしい。まわりまわったってことかな。どちらかというとあのころノーマンクック達がばら撒いた種が目を出し始めているってことだろうなぁ。この文章中に出てきたダフトパンク、ロイクソップ、ファットボーイスリムやFPM、カシアス、ケミカルブラザーズのようなポップなダンスミュージックが好きな方には押さえてほしい作品だね。
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posted by タカチェンCo. at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 【BREAKBEATS,BREAKS】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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