2007年11月22日

Boof - A Soft By A Rose

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80年代から活躍するベテランDJだけど、ここ数年では!!!などを手がけポストパンク・ポストニューウェーブ系と密接だったり、嫁とのユニットMUが人気のモーリスフルトン。彼のREMIXやプロデュース作をいろんなところで聞いてきたけど、いろいろやりすぎてるせいか、いまいちピンとこなかったが、、、このソロ名義boofのアルバムを聞いてピンと来たどころかビンビンに!!!しょっぱなは近年のミニマル系とも近い音色を見受けられる気がするが、はやりベテラン、一筋縄にはいかないディープでセクシーなエレクトロミュージックを聞かせてくれた。ひんやりとしたミニマルかと思いきや、洗練されたジャズを聞かせてくれたりしてマッタリしてると、はたまた雲行き怪しくなってディープなエレクトロサウンドに引き込まれて・・・といった具合に、ジャズ、テクノ、ファンク、ダブ、ディスコをフワフワと行き来する音の小旅行。この浮遊感はなんとも心地よい。じらしまくりのすんどめのエロさあり。黒さとエレクトロニックのバランスは、デトロイトテクノ・ハウスと近い感じがする。聞けば聞くほどドつぼにハマる。只今4周目。ますますイイわーーー。
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2007年10月25日

The Knife - Silent Shout

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本国スウェーデンでの人気に留まらずエレクトロミュージックの本場MUTEにライセンスされ世界的にも脚光をあびている兄弟ユニットThe Knife。ダンスもヒップホップもエレクトロ化している"世界同時多発エレクトロ状態"の今、北欧からも面白いエレクトロサウンドが当確を表してきた。ひんやりとして神秘的なシンセに、重々しいビート、ぶりんぶりんのベースが絡むダークエレクトロがめちゃんこカッコイイ。そして、ヴォーカルは、声質を加工しているせいか、なんだか怖い!ゴスちゅーかホラーちゅーか、おどろおどろしいのだ。声までシンセのようにいじくりまわしているみたい。女性ヴォーカルは、幼稚さと毒っ気が増して歌唱力がダウンしたビヨークみたいだし、男性ヴォーカルは、取材を受けている悪徳消費者金融みたいなの。でも歌メロがけっこーポップで、なんだか癖になる!4曲目の"We Share Our Mothers' Health"は00年代の俺エレクトロアンセムに決定。今年買ったCDの中でもヘビーローテーションしている一枚。

ちなみに今や同国スウェーデンを代表するシンガーソングライターホセゴンザレスのheartbeatという曲(海外のソニーBRAVIAのCMソング)は、実はThe Knifeのこのアルバムの前作の曲のカヴァー。ホセの方がオリジナルっぽいよね
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2007年09月14日

Digitalism - Idealism

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エレトロとロックが急接近してる昨今のダンスミュージックの新たなスターdigitalismの1st。この手の音の台風の目のようなレーベルKITSUNEがいち早くツバをつけただけあるわけで、ブリブリのエレクトロビーツにロッキんギターが絶妙に絡むスタイルが非常にカッコいいが、本アルバムでは、よりロック化が進行。歌やギターがバリバリ入りロックキッズでもビンビンになっちゃいそうである反面、で感じたキャッチーなシンセリフとかがひっこんでしまった感もあり。ロックバンドのリミックスみたいになっている曲も多いのでもうちょい突き抜けたオリジナリティーを感じさせて欲しい気もしたが、ロックミーツエレクトロな音のど真ん中をブチ抜いた見事なアルバムであるのは確か。ケミカルやダフトパンクほど革命的なデビュー作というわけではないけど彼らのようにロックリスナーがダンスミュージックをきくきっかけを作っていくんだろうなと思った。

juptar roomがめちゃくちゃカッコよし!この路線でたのみますわい。続きを読む
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2007年06月15日

Chromeo - She's in control

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生前のカーティスメイフィールドからヴォーカル素材をもらったり、倒産直前のグランドロイヤルからリリースしていたことで知ってる人は知っている(・・・実はあまり知られていないのかも)ブランヴァン3000のメンバーによるエレクトロユニットCHROMEOの2nd。今になっても80'sフレイバーなアーティストは跡が絶たないわけですが、ここまでガチなやつもそーそーいない!と思わずにはいられないモロ80'sサウンド!!!知らずに聞いたら、ほんとに当時のアーティストかと思ってしまいそう。聞いていると、マイコー、プリンス、ラジオスターの悲劇、wink、、、などなどGTA VICE CITY(※1)で流れるような80年アーティストが頭をよぎりまくり(winkはGTAじゃながれません)。続きを読む
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2007年01月23日

Para one - Epiphanie

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フレンチヒップホップを代表するTTCでへんちくりんなエレクトロヒップホップを作っていたpara oneのソロアルバム。よくあるピコピコディスコ系とは一線を画すクオリティーとオリジナリティーに、ペンネームフレンチハウス大好きっことしては興奮を隠せません。続きを読む
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2006年03月02日

Felix da Housecat - Devin Dazzle & the Neon Fever

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 ジゴロ周辺の80'sリバイバルサウンドと早くからリンクしてきたシカゴハウスの重鎮Felix da housecatが、04年に放った作品は、予想以上に80'sな作風。でもニューウェーブっていうよりはMTVって感じなんですよ。どろどろしてなくてなんかメジャー感のある、ぶっとんだポップアルバム。あのDFA、LCD SOUNDSYSTEMのジェームスマーフィーも歌ってます。しびれるギターリフのロッキンなダンストラックもあるし、切ないシンセポップもある。USハウスシーンの人とは思えぬ作風であるけど、どこかつくりが洗練されきってなくUSのアーティストって感じがするから面白いのね。80'sフレイバーな作品ってけっこー聞いてきたけど、これがいちばんノスタルジックを掻き立てられたよ。特筆すると5,9,15曲目とか。おいら81年生まれなんですが、かすかに覚えている80年代の記憶がよみがえってきそうで、なぜか泣けた泣けた。PCエンジンとかさー、UFO特番とかさー、ボンボンとかさー。やっぱハウスキャットのノスタルジックなサウンドが大好きです。playgroupをリミックスしたときにもノスタルジックな感じがでてよかったなぁ。数年前まではベースがデンデケいってれば80'sでディスコっぽい、またはニューウェーブっぽいってな作品が多かった気がするけど、ハウスキャットをはじめどんどん広がりを見せるアーティストがでてくるので一概にハイプだなんだっていってられないね。
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2006年02月26日

Richard X Presents His X-Factor, Vol. 1

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日本では2many dj'sの活躍によってマッシュアップやバスタードポップブームが伝わった感じがするけども、このムーブメントの火付け役といわれているのは今回紹介するRichard X。彼がマッシュアップした楽曲を、ポップR&Bユニットシュガーベイブスがカヴァーしヒット。次にリバティー Xとのコラボで、チャカカーンとヒューマンリーグをマッシュアップしてドカーンとブレイク。一躍トッププロデューサーの仲間入り。パクッテパクッテ大成功(by 極楽とんぼ加藤)したアーティストなわけですね。著作権侵害で訴えられるどころかメジャーに進出して売れてしまうアーティストを生み出すとは流石UK音楽シーン(懐が広い、いや、商売上手!?日本では考えられないなぁ)。日本ではあまり知られてないから、どんなやつか詳しい情報がまったくないんだけど、nine inch nails、ciara、Gwen Stefani、new order、depech modeなどなど、ロック、R&Bとジャンルを飛び越えつつ、UK、USのメジャーなアーティストばかりリミックス。プロデュース業だと去年大ヒットしたm.i.a.で2曲、最近人気がでてきたガーリーなDJ兼シンガーのannieの1stシングルも手がけている。まさに売れっ子プロデューサー。
本作は、03年までのrichard Xの代表曲をコンパイルしたもので、1stアルバムなのか編集盤なのかよくわからない変なアルバム。ほとんどの曲が80'sのエレクトロサウンドとUSR&Bのマッシュアップ(数曲しか元ネタわからんかった)で、ゲストヴォーカルに歌いなおさせて近代的ポップスとしてよみがえらせている。ポップな側面を垣間見せつつ、ビートやシンセがノイジーで下品なところもありひじょーにかっこいい。前述のシュガーベイブス、リバティーXのほか、ジゴロの中でも飛びぬけてブレイクしたtiga、annie、ネプチューンズプロデュースで大ブレイクしたサンダービッチことkelis、pulpのJarvis Cockerなどジャンルをとびこえまくりの客演陣もかなり痛快!ポップス、R&B、エレクトロ、というキーワードにばっちりはまるメンツでございます。なんかm-floみたい笑。もしかして二人組体制のm-floは参考にしたのでは!?(だんだんいろいろと似てる点がでてきたなぁ。。。)。tigaが歌っている"You (Better Let Me Love You X4) Tonight"が、ゲイっぽさ爆発のどろどろエレクトロで一番かっこよかった。このアルバムをリアルタイムで聞いてなかったんだけど、マッシュアップとエレクトロポップの流れを促した影響力のある作品だったんだろうなぁ。richard xが日本であまりぱっとしてない理由としては、元ネタが難しいってのがあるのかも笑 元ネタぜんぜんなじみない曲なんだもの。でも面白い!元ネタ調べる楽しみもあるしね。さっそく使われたチャカカーンやSOSバンドの曲をきいてオーっと興奮しています。
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2006年02月23日

Etienne de Crecy - Super Discount 2

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 ダフトパンクの先輩モーターベースの片割れだったエティエンヌドゥークレイシーが、あえて売れ線を作って売れてしまおうというひねくれプロジェクト"スーパーディスカウントシリーズ"を再始動。4枚でた12インチのタイトルは、ポンド、ダラー、ユーロ、円と通貨の名前だし、曲名はほとんどファイル共有ソフト!!!と、ますますひねくれまくってるけど、音は直球!元相方アレックスゴファー、カシアスなどフレンチハウスのベテランアーティストが集結し、トレンドど真ん中のハウストラックをわんさか作ってます。どれもアッパーでかっこよすぎ。こんな勢いあるハウスのアルバムは久々。どの曲もバリバリ使えてフロアをどっかんどっかんいかせることができそうだぞ。アシッドぶりぶりのシンセにロッキンな生ベースがいかにも今っぽい。基本的にフランスのアーティストはシンセのいじりっぷりには関心させられるけど、本作でもそのいじりっぷりのうまさが発揮されている。もともと彼らは80'sっぽい雰囲気があったわけだから、80's風サウンド全盛の今のシーンにこのようなド真ん中の音を投入するのは納得できるけど、まんまとヒットさせてしまうのはすごいね。フレンチハウスの新世代がぼこぼこでてきてる中でベテラン勢が元気でよい。ぶっちゃけダフトパンクの3rdよりもはっちゃけててフレッシュです。"fast track"は、ダレンエマーソンをはじめ多くのDJがmixcdで使ってるぞい。リリースはdifferent。ちゅーことは、alan braxe、vitalic、tigaがだす前はコレがでてたわけ。勢いある輩が続いておりますな。マドンナのニューアルバムにヤラれた人、ダフトパンクの3rdに拍子抜けした人、とにかくアッパーなハウスが聞きたい人、是非コレいってもらいたい!!!
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2005年11月14日

Freeform Five - Strangest things

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mylo,tiefschwarzとならび人気沸騰中でリミキサーとして引っ張りだこのピコピコ系アーティストfreeform five。有名なところだとn.e.r.d.、エルトンジョン、ブライアンウィルソン、フェリックスダハウスキャットをリミックスしてるけど日本ではまだまだ知る人ぞ知るアーティストかも。彼らが去年リリースしたアルバムにボーナスディスクとPVをつけてリニューアルリリースしたのがこちら。
シザーシスターズとマイロがあわさったようなロッキンでファンキーな歌ものがズラリ。どの曲もしこたまポップでクオリティーがバカ高くゴージャスで思わずブリちゃんをはじめとしたド派手なUSアイドル系の音を彷彿してしまった。アッパーなエレポップが連発する中にフォークトロニカ風味のトラックもあったりして器用さアピールしまくり。そんじょそこらのエレクトロクラッシュ勢とは一味違うぞ。ベースメントジャックスやダフトパンクとかの次の世代の大物登場といった感じがする。一曲あげるならばリニューアル盤にともない新しくなったらしい"no more conversations 2005 mix"がものすごくよい!!!ロックとエレクトロがうまーくあわさったトラックとセクシーな歌がほんとかっこいい。ニューウェーヴリヴァイバルを通過してマッシュアップ感覚でロックやダンスがごっちゃになってる今を代表するような音だと思う。
あと、ボーナスディスクってのがですね、mylo,tiefschwarz,lindstromなど今をときめくアーティストが参加するこれまた豪華な一枚(evil nine,seijiのリミックスもあるのにコレには収録されなくてちょっと残念だけど。。。)。内容も良くてお得感もあり。おすすめどす!!!ちょっと届くの遅いけどね。ポップで聞きやすいダンスミュージックをお探しの人には、スペースカウボーイよりもこちらを激しくすすめたい!
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2005年08月21日

Mylo - Destroy Rock & Roll

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もーいい加減にエレクトロクラッシュ、80'sリヴァイバル路線のサウンドは、いいかなーと思ったところに飛び込んできたので最初は少々戸惑ったけど、めちゃめちゃポップで、メランコリックで、シンプルで、いい曲多くて、思わずノックアウトされてしまった。あまりによいので去年Drop the Pressure聞いた時点でアルバムチェックしておけばよかった、、と後悔。フロアトラックとチルアウトトラックが半々くらい収録されていて、どちらの路線も的を得まくったすばらしい出来。去年ヨーロッパでバカウケしたらしいDrop the Pressure以外にも名曲多し!大物アーティストの名前を連呼するユーモアな曲(デュランディラン連呼に爆笑)、アクフェンのようにネタをチョップしまくったディスコ調の曲、映画音楽のようなモンド系やジブリアニメを彷彿させるチルアウトチューンなどいろいろやってる上にうまくリスニングにむいたアルバムとしてまとめている。レモンゼリー、ロイクソップのようなやんわり系ダンスミュージックをお探しの人にぴったりでしょう。彼らがあんだけ騒がれるようになったんだからコレもドカーンといくはず。フジでのパフォーマンスもよかったしね〜。正直真新しいサウンドではないけど、とにかくコイツ曲書けるな って感じで今後とも注目したいアーティストである。ちなみにElton John、killers、kylie、moby、Amy Winehouse、scissor sistersとやけに大物アーティストのリミックスを手がけている。忙しすぎてU2のオファーけったとか。
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2005年03月24日

GALAXY 2 GALAXY - A Hi-Tech Jazz Compilation


良い良い良いぞーーーーっ!!!大御所のロックアーティストのベストアルバムとかでワーキャー騒げない俺だけども、これには騒いじゃうぞー(といいつつ発売からちょっとたってから買ったし、いまさらblogで取り上げてるし。。。)。まぁ、めでたいわけですよ。ダンスミュージックシーンの男の中の男マッドマイクが生み出した名曲の数々をまとめてきけてしまうとは。テクノ、ハウスをちょっとでも聞く人ならば聴く価値ありまくり。いや、全音楽好き対象ともいえる作品だど。
CD派の方は、Hi-tek jazzやjupiter jazzを聞きたいがためにremix traksを探しまわった人も多いでしょう。正直こんなアルバムでるとは思わなかった。ちなみに私、今まで聞いた曲の中で一番好きな曲と聞かれたならば、Hi-tek jazzと答えていたのでほんとうれしい。
i-pod時代に向けてリリースされたのかなーとも思ってしまうんだけども、改めて聞くとこんなによかったっけ!?と再発見する曲もあった。Hi-tek jazzのライヴヴァージョンとamazonの4heroリミックスも入れてほしかったなーっちゅーのはわがままか。URは大きなターニングポイントを迎えたのかとも思ってたら、12inchでUR名義でのどファンクな新曲、そして久々のred planetの新曲がでてたりとあいかわらずバリバリやってるのであった。

是非ともブラックマシンミュージックを読みながら聞いてほしい!なけるよ。
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2005年03月14日

daft punk - human after all


がりがりごりごりのシンセとディストーションギターが鳴り響く。激しい。ハゲしいな!daftpunkくん。そして、んーダサい。この彼ららしいダサさはやっぱかっこい良いぞ。全編インストでこれといってアンセムになりそうな曲もなく前作でつかんだ多くのリスナーを手放ししまいそうだけど、そんなことを気にして無い感じがして痛快でもある。エレポップ度が薄れたかわりにヘビメタばりのギターリフを投入。己のダサさとより向き合ったとも取れなくもないような気もする。1stのフィーリングがもどってきたというか本来のdaftpunkらしいアルバムともいえるのではないかな。荒々しいシンセ音とゆう点でalive1997を彷彿してしまった。ちょいとこのまえalive1997を聞きなおしたらかなりかっこよかったので、このアルバムはうれしいっちゃーうれしい。つまみいじり倒し系ライヴが期待できそうでもある。今年のロックフェスへでてくれるか〜!?wire出演とかだったら非常に面白いかも。
ロックに偏りすぎって点ではケミカルの新作にも感じたなぁ。大御所がこぞってそこら辺意識しすぎるのはどーかとも思ったが、このアルバムのシンセのゴリゴリブリぶり加減には正直ニヤニヤしてしまう俺なのでした。remixで誰を起用するかとかDJ、ライブをやるのかとかPVとかで何かやらかすのではないかとか今後を期待してしまう。もしかし4枚目がすぐでたりとか。。。
3曲目のrobot rockのイントロでtake me out!?って思っちゃった。そいえばtake me outを彼らはremixしてたなぁー(ノイズのっけただけ?みたいな感じの)。一瞬マッシュアップ計画が脳裏に浮上してしまった。。。
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2005年03月04日

ロマンポルシェ。- おうちが火事だよ! ロマンポルシェ。


 数年前のTBSの正月特番で始めて目撃し衝撃を受け、そして「男峠」の説教を聞いて以来、俺の脳内小宇宙の中で光り輝く星の一つとなったアーティスト、ロマンポルシェ。説教の強烈さはお世辞抜きに素晴らしいが、ニューウェーブ/ニューロマ路線の音の方は、ちとチープすぎた。がしかし、今作は、数段グレードアップ!意外と言っては失礼だけどもものすごくかっこ良くなっているではないか。hackerばりのエレクトロチューン「チャップリンの女」が飛びぬけてかっこいい。UR「inspiration」のようなシンセサウンド(?)「3ちゃんカリフォルニアドーヅズ」、TMN「SELF CONTROL」風(?)の「記憶喪失」とすばらしいエレクトロミュージックが揃ろっている。絶妙なシンセサウンドに頭が下がるでヤンす。こんなにかっこいいと盗んだバイクで天城越えしちゃうぜ。音がよくなったせいか掟氏の歌は、ますます広がりを見せていた。AD、泥レス、宇宙人、bubukaなどなどB級サブカルネタをヴィジュアル系に負けないくらいエロティックに、ナルシスティックに歌いあげる(「カンカン踊り」ってbaku-tikuの櫻井風に歌ってるのかな!?)。もちろん説教も強烈。怒鳴り散らしの1000本ノックの雨あられ。優光のカン高いシャウトもかっこいいぜ。あのチープさが好きだった人にはちょいと寂しいかもしれないが、これは大きな1歩。ものすごい大きな舞台へ上がれるかもしれない。死んだ魚の目つきのやくみつる(※「男峠」より」に変わってワイドーショーのコメンテーターになってほしいぞ。ピコピコサウンド好きは全員急いで聞くべき。のんきにジャージャー麺とかチャーハンとかを食ってる場合じゃねーからなー!


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2005年02月05日

Los hermanos - On Another Level


ジェラルド・ミッチェルとDJロランド、そしてその仲間たちによるラテン系スピリチュアルデトロイトテクノ。ロランドの大ヒット曲「ジャガー」が見せた可能性が開花したともいえるんだろうなぁ。ジワジワあがっていくビート、涙腺を刺激するメロディー、これぞデトロイトテクノの真骨頂。気がつけば宇宙のかなたに飛ばされていきます。既に12インチとして発表されてる曲が中心だけどもアルバムとしてまとまって聞けるってのがうれしい。さらに聞けば聞くほどよいときた。たまりません。UR「Return of the Dragons」のRemixも収録。これもまた良い!去年に聞いてたらベスト5入ってたなぁ。あぁ〜djプレイの流れの中で聞きたいぞー。
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2004年05月08日

Luke Slater - Wireless

luke slater
 三年ぶりに聞いてみて驚いた。めちゃめちゃカッコよくて目からウロコ。かった当時は、プロディジー、ケミカル、ビッグビートと呼ばれてた音達のようなロックを食ったダンスミュージック、またはダフトパンク、キャプテンファンクのようなファンクをとり入れたテクノという位置付けで聞いてたようなきもする。だからビート中心すぎで「色気ねぇなぁ」とちょっとものタリなさを感じたりもしたが、今聞いてやっとかっこよさがわかったきがする。さらにマイブーム化しそうなエレクトロのど真ん中サウンド。非常にロックしている。さまざまなビートの応酬。エレクトロ暴れ太鼓である。実験的な印象もありながらドラマーってこともあるのだろうか、ひたすらビートを追求しているトラックが連発する。「Body Freefall, Electronic Inform 」のキックが16分でうち乱れるなんて手法は、他のアーティストもたまにやる(ブンブンのDJ タサカリミックスやアンダーワールドのファットボーイスリムリミックスとか)が、ルークが一番かっこよい。全体通してビートの雨嵐がつづくのだが、最後のトラックはまったくのノンビートのエレクトロニックアンビエント。ノンビート言えども非常に強暴。終盤ノイズにまみれ終了。ハッとさせられ、なんだったんだと思うと同時にかっこよすぎるぞルーク!と賛辞したくなった。ネプチューンズのようなキックがドコドコな音やニューウェーブリヴァイバルというかエレクトロクラッシュとか勢いのある最近のロックとかを通過した耳で聞くと、このエレクトロサウンドはたまらなくかっこよいと感じるんだよ。
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2004年04月22日

John Beltran - Americano

johnbeltran
 デトロイトのジョンベルトラムが2002年に放った二枚のアルバムのうちの一枚(ubiqutiyからのもう一枚は未聴)。デトロイトのアーティストらしい宇宙的な雰囲気の中にもラテンミュージックの要素を多く垣間見せる。しょっぱなからジャジーなピアノ&ジェイディー風ヒップホップトラックがきたと思いきや次ぎの曲では、ディレイギターが気持ちよいラテンチューンが飛びだしてくる。ハウス、テクノトラックだけではなく初期の4heroのようなスペーシードラムンベースチューンもありビートフォームのバリエーションも堪能できる上に、インタールードを多く収録しアルバムとしての全体像がきちっとまとめている感じがする。シンセやギターのディレイっぷりやラテンな感じが、夏のBGMにあいそうである。ギターで参加しているJohn Arnoldの作品やトランスマットのコンピ等デトロイト周辺を聞く上での広がりをもっている作品だと思う。彼もまたデトロイトを代表する才人の一人であると強烈に思わされた。
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2004年03月23日

Various Artists ‐ Time Space 2

transmat
 デトロイトテクノの大御所デリックメイが主宰するレーベル、トランスマットの超強力コンピ第二弾。デトロイトテクノ新世代をどどーんと収録されている。どいつもこいつもクリエイティブだしクオリティー高いし、踊れる。さらにデトロイトテクノへのイメージをさらに押し広げれることができる音が沢山はいっている。どれも宇宙的イメージを感じさせるシンセやエレクトロニックビートを主体としているがラテン、ファンク、アジアンな要素を取り入れたり、チルアウト、アッパーなハウスだったりと各々の個性がきわだっている。

驚くべきことのひとつとして世界中からアーティストが集まったということがある。中東系、アジア系と人種も様々。デリックメイが世界各地をわたりあるいているっていうことがあってのことかな。音楽は国境や人種を超え共に共感できるものであるということを表している。それがテクノだったのが素敵じゃないの。デトロイトテクノが様々なこととつながっていっている可能性の宝庫でもあるんだよね。これからのデトロイトテクノを追っかけていくにはもってこいの一枚。
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2004年03月16日

石野卓球 - Berlin Trax

ベルリン
 電気グルーヴ石野卓球による世界にむけて発進された2nd。もろ直球テクノ爆発でかっこよすぎで圧倒される。卓球はさまざまな曲がつくれるけどこのアルバムは当時のメインストリームであったミニマル路線でハイクオリティーな超現場使用!さらにダンスミュージックっていう移り変わりのはやいシーンの呪縛からときはなれるくらいのオリジナリティーがあると思う。めちゃめちゃ卓球の音だってのが強烈に伝わってくる。日本のテクノアーティストがここまでやれんだぞ!っていう意志表示を感じるし、テクノへの愛が感じとられる。全力投球の直球勝負テクノアルバムだぞ!
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