2008年03月22日

【DISC REVIEW】Mark Ronson - Version

B000PGTF4G

Lily Allen「Alright, Still」、Amy winehouse「back to black」という二大ビックヒットを手がけたプロデューサーmark ronsonの2ndアルバムは、彼のお得意のモータウンミーツヒップホップサウンドでロックの名曲をカヴァーするという内容なのだが、カイザーチーフス、コールドプレイ、マキシモパーク、ズートンズ、カサビアンなど近年のロックバンドの曲を多く選んでるのが面白く、ヒップホップとロックの懸け橋になるような試みになっていると思う。
さらにブリトニースピアーズのtoxicのようなアイドルものといえども内心カッコイイと思ってた曲までカヴァーしていて、それがまたカッコよかったりするのだ(実は同じ時期にhard-fiもBBCの企画盤でカヴァーしてたりする)。この辺の選曲センスがなんとも今の人って感じがしてならない。
タカチェンコ激押しのkennaやRobbie williams、Lilly Allen、kasabianなど参加アーティストも豪華なのだが、やはりAmy winehouseとの相性は抜群!!で、ズートンズのValerieを見事なソウルチューンに仕上げている。BBEの企画盤にも提供していたRadioheadのjustのカヴァーものすごくいいけどValerieのカヴァーが一番!
先日友人と飲んでるときにYouTubeで食わず嫌いしていたThe Jamの Town Called Malice を聞いて、スゲー良い!と熱くなったものだが、このアルバムのモータウンっぷりもすばらしく、心底自分はこーゆー黒人じゃないけどブラックテイストが色濃くでている音が好きなのだなとおもうのだった。「Back to Black」でAmyの歌声とともにあのサウンドに魅了された人は、コチラもチェックしてみてほしい。
posted by タカチェンCo. at 21:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 【R&B,SOUL,FUNK】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90482304

この記事へのトラックバック

コールドプレイ youtube
Excerpt: ミスチルってミスチルってよく、U2やらレディオヘッドやらビートルズの影響が大きいとか、オアシスっぽいとか言われてますが(言われてるかな?)実はボレロ以降はかなり“ヴァー...
Weblog: 3分ニュース
Tracked: 2008-04-11 07:07
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。