2008年03月04日

Jay-z - American gangster

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キングJay-zの10作目は、本ブログでレビューを乗せたばかりのリドリースコット最新作"American Gangster"を見た直後、急きょ制作してしまったコンセプトアルバム。映画には、common、T.I.、Rezなどヒップホップシーンのビッグネームが出演しているわけなんだけど、あまりの映画のすばらしさに"インスピレーションを得た!"というより、おれもこの映画と絡みたいよ〜!というのがあったのでは笑!?
半分以上の曲をDiddy and lv&sean cが手がけており、ソウルフルでスモーキーなトラックにJay-zのラップが抜群にハマってるのだからカッコイイ。サンプリング中心のローファイなトラックが多い中、neptunesによるエレクトロなトラックもあるが、JAY-Zのラップにかかれば、全然浮いてないというか、アルバムの流れとしてブレテなく自然に聞こえてくるのだからすごいのだよね。TBSラジオ"ウィークエンドシャッフル"でのライムスター宇多丸師匠いわく、「何を着てもカッコイイひと!」とはこのことをいうのだろう。No-IDによるドープなビートに、featがNas!!!という12曲目"success"、そして、最近パッとしねーぞ!とJay-zに怒られてたとのウワサのJust Blazeが手がけた2曲も、ヒジョーにかっこいい。カニエのエレクトロ路線に呼応したかのようなJust Blazeによる10曲目"Ignorant Sh*t"がベストトラック!JAY-Zのアルバムといえばblueprintが一番だけど、次はコレかも。
posted by タカチェンCo. at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 【HIPHOP】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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