2007年01月24日

タカチェンコの2006年ベストディスク

Return to Cookie MountainSound MirrorsThe Idiots Are WinningNow More Than EverKitsune Maison 2Alright, StillTa-DahDonutsYouthExit Music: Songs for Radio HeadsSt. ElsewhereFor Lost FriendsThe Big BangInto the Blue AgainFire Shepherds




マッスルノートのマソウさんが主宰するecrn awardへ投稿した2006年ベストディスクをこちらで改めて紹介。上に並べてみた画像は,おしくもベスト10入りを逃した作品。06年はわりと新品でCD買ったなぁ。



B000GYHRG010位
Escape from Planet Monday
DJ Fresh
System Recordings 2006-09-05

ブレイクビーツカオスから05年のペンデュラムに続いて強烈なアルバムが登場。なんせレーベルオーナーですからね、気合が入りまくるわけですよ。DJシャドウ、ネイサンヘインズ、アポロ440、ペンデュラム、ペットショップボーイズのニールテナント(!)など各ジャンルのビックネームがゾクゾク参戦!異種格闘技のビックイベントかのよう。今のドラムンベースシーンを象徴する一枚かと思う。なんで某R誌は、なぜコレをベストディスクに入れないのかっ。

TKCによるレビューあり
by G-Tools


B000FIHN029位
The Audience's Listening
Cut Chemist
Warner Bros. 2006-07-11

ターンテーブリストが作るアルバムの固定概念を打破したアルバムだと思う。実験性やテクニックを追及したような音ではなく、音楽愛を感じさせる内容だった。シンプルにサンプリングとサンプリングが混ぜる楽しさが沢山つまってると思う。iPodのCMに起用されたことで逆にスルーしてしまった人もいるかも。もったいないですぞ!盟友DJ シャドウが別の方向性を見せてるのも興味深い。by G-Tools


B000GW8AUY8位
Crazy Itch Radio
Basement Jaxx
XL 2006-09-12

メジャーのトップを走りつつココまではっちゃけつづけているUKのアーティストもそーいないでしょう。シャンテルなどの活躍により注目され始めた東欧音楽を巧みに吸収。ただ取り入れただけの音楽になってないのがすばらしい。この前のライヴも良かった!

(TKCによるレビューあり)by G-Tools


B000IAZ4087位
Northern Soul
Craggz & Parallel Forces
Valve Recordings UK 2006-11-07

リキッドファンクのニューカマーによる待望の1stアルバム。アルバムとしては荒削りな印象があるけど、どの曲も高い音楽性を発揮。4HEROの2pagesを彷彿させるジャジーな曲が並ぶなか、ペンデュラムのようなロック路線や複雑な打ち込み方をするR&Bありと、けっこー多彩。ディスク2は、ロンドンエレクトリシティーに続けとばかりの生バンド仕様。by G-Tools


B000GIN5086位
Back in the Doghouse
Bugz in the Attic
Nurture 2006-07-24

ウエストロンドンのオールスターチームBITAがついにアルバムを出してくれた。一人一人でも凄腕のトラックメイカーが集結していながら統一感があり、さらに激キャッチーである。メジャーで一発かますぞという意気込みを感じさせる濃厚なファンキーソウルミュージック。やっぱりbooty lala は最高!by G-Tools


B000I2JKWE5位
Adventures in Freestyle
Freestylers
Against the Grain 2006-10-02

ブレイクスシーンのベテランがかなりぶっとんだアルバムをリリース。ロックあり、ラガあり、ヒップホップありというスタンスは今までどおりだが、メジャー感が非常に高く、ファンク度も急上昇。ほとんどの曲でヴォーカルを起用したことによりダンスミュージックを超越したポップミュージックのオンパレードに。曲によってはbasement jaxxかと思ってしまうほどのキャッチーさ。ペンデュラム参加のPainkillerとか最高にロック!フジロックとか岩盤ナイトで呼べば絶対どっかんいくって!と思ったり。by G-Tools


B000FC2G8W4位
The Garden
Zero 7
WEA International 2006-06-06

スケールアップした前作に比べると、近作は肩の力がちょいと抜けた印象があるが、これが良い方向に向かった気がした。前作、前々作で見せてなかったようなアプローチもあり音楽性の幅を見せてくれたと思う。よりシンプルに良い音楽を目指したのかもしれない。毎度思うが、シンセサイザーやリズムマシンの使い方が非常に巧い!!!by G-Tools


B000FS9MTW3位
Food and Liquor
Lupe Fiasco
Atlantic 2006-09-19

06年も豊作ざくざくだったUSヒップホップの中でも一番ずば抜けた感があるのがこのlupe fiasco。メジャーで堂々とやっていけそうな才能と勢いを兼ね備えた次世代のヒップホップスターといってもいいと思う。ハードコア、ギャンスタ、南部産が全盛の中、彼のようなコンシャス系ラッパーは久々な感じでもある。ネプ、カニエ、マイクシノダと大御所も参加しているが、アルバムの多くの曲を手がけたsoundtrakkとprolyficのトラックが非常にカッコよい!!!二組ともまだ無名のトラックメイカーだろうが、jay-z"blueprint"を作ったkanyeとjust blazeのようだなとも思った。by G-Tools


B000I2IRQ42位
Living With...
Owusu & Hannibal
Ubiquity 2006-10-10

ユビキティーからデビューしたデンマークのソウルデュオ。スペーセックやジェイディー、Sa-Raを彷彿させるズレズレ感がたまらない未来系ソウルミュージック。SpacekやSA-RAのアルバムはいつ出るんだ!とやきもきしてる人はぜひとも聞いてください!12インチではメトロエリアにリミックスさせてるのもニクイ!!!by G-Tools


B000EXZIGO1位
Scale
Herbert
K7 2006-05-30

2nd「Bodily Function」が名盤すぎて、越えられないのではと勝手に思ってしまっていたが、、、そんな思いを払拭するすばらしすぎるアルバム!非常に明るくキャッチーになっていて、いい意味でこれまでのイメージをぶち壊している。なんか吹っ切れた感もある。どの曲も軽快で楽しい。お得意のサンプリングにスケール感あるストリングス、メロディアスな歌が絶妙に合わさったフューチャーポップスになっているのだ。06年は面白い音や新しい音が沢山あったが、本作のように純粋にすごい!と思わされるようなハイクオリティーなアルバムはあまり無かった気がする。by G-Tools


気になるのがあったらぜひともamazonでお願いします!!!

ちなみにecrn award2006への投稿では、ベストディスク以外に、ベストソング、ベストリミックスなど他の項目もあるので良かったら見てね〜。

http://www.fiberbit.net/user/ecrnaward/TakachenCo06.html
posted by タカチェンCo. at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | takachenco award 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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